こんにちは。リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
外壁塗装をご検討される時、
塗料の種類や見積金額、保証年数を比較される方は多いと思います。
もちろん、
どれも大切なことです。
ただ、
もう一つ見ていただきたいことがあります。
それは、
実際に工事をする職人がどのように育てられ、どのような基準で仕事をしているかです。
外壁塗装は壁の色をきれいにするだけの工事ではありません。
外壁や屋根の状態を確認し、必要な下地補修を行い、
塗料ごとの工程や乾燥時間を守りながら、
住まいをこれから先も守れるように施工する仕事です。
だからこそ職人教育が行き届いている会社かどうかは、
塗装店選びの大切な判断材料になります。
では、
お客様はどこを見ればよいのでしょうか。
1.あいさつや対応に、その会社の姿勢が表れます
職人教育が行き届いている会社は
現場でのあいさつやお客様への対応を大切にしています。
朝、現場に入る時。
作業を終えて帰る時。
お客様へ作業内容をお伝えする時。
近隣の方と顔を合わせた時。

こうした場面できちんと声をかけ、
相手に不安を与えないように接することも工事の大切な一部です。
塗装工事では職人が数日から数週間、
お客様のお住まいのまわりで仕事をします。
技術があることはもちろん大切です。
しかし、
お客様が工事期間中も気持ちよく過ごせるかどうかは職人の姿勢によって変わります。
見積もりの時だけではなく、
工事が始まった後の職人の対応まで大切にしている会社かどうか。
そこにも目を向けてみてください。
2.現場が整っているかを見てください
現場の整理整頓も職人教育が表れやすいところです。
道具や材料が整理されているか。
塗料缶やゴミが乱雑に置かれていないか。
通路や玄関まわりに配慮されているか。
養生が丁寧に行われているか。
作業後に、きちんと片付けられているか。

現場が整っていることだけで施工品質のすべてを判断できるわけではありません。
ただ、
お客様のお住まいを預かる気持ちが現場に表れているかを見る一つの目安にはなります。
塗装工事は細かな下地補修や養生など完成後には見えにくくなる作業が多くあります。
普段から道具や現場を大切に扱う職人は
見えない部分にも丁寧に向き合おうとする傾向があります。
3.作業の意味を、自分の言葉で説明できるか
外壁塗装では工程ごとに意味があります。
なぜ高圧洗浄が必要なのか。
なぜひび割れ補修を先に行うのか。
なぜ下塗りが大切なのか。
なぜ乾燥時間を守らなければならないのか。
なぜ、このお住まいにはこの補修が必要なのか。
こうしたことをお客様の家の状態に合わせて、
分かりやすく説明できるかどうかも大切です。
資料がきれいに整っていることも大事です。
しかし、
それだけでは十分ではありません。
実際に現地を見た担当者や親方が
「この部分はなぜ補修が必要なのか」「ここはまだ様子を見ながら計画できるのか」
を根拠とともに説明できるか。

そこに、
現場を理解している会社かどうかが表れます。
分からないことがあれば、遠慮せずに聞いてみてください。
質問に対して急かさず、曖昧にせず、住まいの状態に合わせて説明してくれる会社は
工事の意味を大切にしている可能性が高いと思います。
4.会社の考え方が、職人まで伝わっているか
職人一人ひとりがそれぞれ違う考え方のまま仕事をしていると、
現場によって対応や品質に差が出てしまうことがあります。
下地補修をどこまで確認するのか。
見えない部分をどう扱うのか。
工事中に傷みが見つかった時、誰が説明するのか。
近隣の方への配慮をどう考えるのか。
工事後の確認をどのように行うのか。
こうしたことに会社としての基準があるかどうかは大切です。

私たちリフォームパンセでは安く早く終えることだけを目的にするのではなく、
お客様の住まいを長く守るために何が必要かを考えることを大切にしています。
見えない部分ほど丁寧に確認すること。
工事中に気付いたことは、曖昧にせずお伝えすること。
お客様のお住まいを、自分たちの家のように大切に扱うこと。
こうした考え方まで職人一人ひとりに伝わっていることが、
安心していただける工事につながると考えています。
5.施工中の報告を大切にしているか
外壁塗装ではお客様から見えにくい作業が多くあります。

屋根の上。
外壁の細かなひび割れ。
雨樋の裏側。
塗装前の下地補修。
養生の状態。
工事中に見つかった傷み。
だからこそ施工中に何をしているのか、どのような状態だったのかを
できるだけ分かりやすくお伝えすることが大切です。
今日はどの作業を行ったのか。
どこに傷みがあったのか。
どのように補修したのか。
次はどの工程に進むのか。
こうした報告があることでお客様も工事の進み具合を確認でき、安心につながります。
ただ黙って作業を進めるのではなく、
お客様にも分かるように伝えること。
これもまた、
職人教育の大切な一つだと考えています。
職人の教育は、工事の品質だけでなく安心につながります
職人教育が行き届いている外壁塗装業者は技術だけでなく、
営業時から施工中、工事後の対応まで、その姿勢に違いが表れます。
あいさつや対応が丁寧であること。
現場が整っていること。
工事の意味を説明できること。
会社としての施工基準が共有されていること。
施工中の報告を大切にしていること。
こうした点を見ていただくとその会社が職人をどのように育てているかが
少しずつ見えてくると思います。
外壁塗装は何年も住まいを守るための大切な工事です。
価格や塗料名、保証年数、会社の知名度だけで判断するのではなく、
どのような職人が、どのような教育を受け、どのような思いで工事をしてくれるのか。
そこにも目を向けて納得できる会社を選んでいただきたいと思います。
塗装だけではなく、お住まいに関する事ならぜひ私、漆﨑隆一へお気軽にご相談ください!






