雨のあと、家の周りに水たまり。水はけをよくするには?

こんにちは。昭和42年創業、福井で地域の住まいを守り続ける職人直営のリフォームパンセ、
代表親方・一級建築士の漆﨑隆一です。

今回は、家の周りの水はけをよくする方法をご紹介します。
雨が降ると庭に水たまりができる。
玄関までの通路がぬかるんで靴が汚れてしまう。
そんなお悩みはありませんか。

水はけをよくするには地面の勾配を整え、雨水が流れていく先を確保することが大切です。
原因に合わせて整地や排水工事を行えば、雨の日も使いやすい外まわりに改善できます。

□どうして家の周りに水がたまるの?

原因は大きく3つあります。
①地面のくぼみ…地面が部分的に低くなると、周囲から雨水が集まってきます。
②勾配の不足…水が排水先へ流れにくく、庭や通路に残ってしまいます。
③排水不良…土が水を通しにくかったり、排水桝や配管が詰まっていたりする場合です。

福井では雨だけでなく、春先の雪どけ水がたまることもあります。
まずは雨上がりにどこへ水が集まっているのか確認してみましょう。

□水はけを改善する3つの方法

1つめは、整地です。
地面のくぼみを直し、雨水が排水先へ流れるように勾配を整えます。
下地をしっかり締め固めることも大切です。

2つめは、砂利敷きです。
庭や通路に砂利を敷くことで泥はねが減り、歩きやすくなります。
ただし、
砂利だけでは水が流れる先をつくれませんので、
地面の状態に合わせた整地も行います。

3つめは、排水設備の改善です。
水が集まりやすい場所では雨水桝や排水管、地中に水を集めて流す暗渠排水などを検討します。
既存の排水桝に詰まりや破損がないかも確認したいですね。

□まとめ|水の流れを整えて、雨の日も歩きやすい庭へ

家の周りの水はけを改善するには、
①水がたまる場所を確認する
②水の流れを調べる
③原因に合った工事を選ぶ
という順番で考えてみてください。

雨上がりでも靴を汚さず玄関へ行ける。
庭や物置まで気持ちよく歩ける。
そんな毎日の小さな快適さも住まいを整える大切な目的だと思います。

気になる水たまりがあれば私たちと一緒に原因を確認していきましょう。
塗装だけではなく、お住まいに関する事ならぜひ私、漆﨑隆へお気軽にご相談ください!

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。