売上よりも信頼を大切にする塗装店の見分け方。

こんにちは、代表親方の漆崎です。
今回は売上の大きさよりも、
お客様との信頼を大切にする塗装店の見分け方について紹介します。

□必要な工事だけを正直に伝えてくれるか

外壁塗装を考え始めると
「本当に今、工事が必要なのか」
「予定していなかった工事まで勧められないか」
と心配される方も多いと思います。

信頼を大切にする塗装店は住まいの状態を確認したうえで、
今すぐ必要な工事、まだ待てる工事を分けて説明します。

塗装を急ぐ状態でなければ、
「今すぐ工事をしなくても大丈夫です」
と正直にお伝えする。

傷んでいる部分の補修だけで住まいを守れるのであれば、
「今回は、この部分を直すだけで十分です」
とご提案することも大切です。

工事の範囲を大きくすることではなく、
今の住まいに必要なことを見極める。
その姿勢に塗装店がお客様とどのように向き合っているかが表れます。

□工事が終わったあとの付き合いに姿勢が表れます

外壁塗装は、工事が完成すればすべて終わりという仕事ではありません。

数年後に別の場所が気になったり、
強い雨や雪のあとに不具合が見つかったり、
次の塗り替えについてご相談いただいたりすることがあります。

信頼を大切にする塗装店は完成したあともお客様との関係を大切にします。

何かあった時に相談していただける。
困った時に会社や担当者の顔を思い出していただける。
ご家族やご近所の方にも安心して紹介していただける。

そのような関係は、
一度の工事だけで生まれるものではありません。
一件一件の工事に誠実に向き合い、
工事後も逃げずに対応することで少しずつ積み重なっていくものです。

私たちパンセも目の前の工事だけではなく、
その先もお客様の住まいを見守ることを大切にしています。

□ホームページや施工事例を継続して見てみましょう

塗装店が本当に信頼を大切にしているかは、
広告の言葉や一度の見積もりだけでは分かりにくいことがあります。

そのため、
気になる会社があればホームページやブログ、施工事例をしばらく見続けてみることをおすすめします。

どのようなお客様から相談を受け、
どのような理由で工事内容を決めているのか。
完成した写真だけでなく、
施工中の様子や職人の働く姿も紹介されているか。
工事後のお客様との関係が見えるか。

継続して見ていくことで、
その会社が何を大切にして仕事をしているのかが少しずつ伝わってきます。

代表者だけでなく、
現場で働く職人や事務スタッフまでお客様に対して同じ姿勢で向き合っているかも
大切な確認ポイントです。

□信頼は、一件一件の仕事から積み重なります

会社にとって売上は、
仕事を続け、職人を育て、お客様の住まいを守っていくために必要なものです。

しかし、
その売上は必要のない工事を増やすことでつくるものではありません。

今必要な工事を正直に伝え、まだ待てる工事は無理に勧めない。
工事が終わったあとも責任を持ち、お客様との関係を大切にする。
その積み重ねによって地域からの信頼が生まれ、
結果として会社も長く続いていくのだと思います。

塗装店を選ぶ際には見積金額や塗料の種類だけでなく、
「この会社は、わが家に本当に必要な工事を考えてくれているだろうか」
「工事が終わったあとも相談できるだろうか」
という視点でも見てみてください。

もちろん私たちも常々心がけています。
いつもありがとうございます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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