地元で長く続く塗装店に共通する、社長の姿勢とは。

こんにちは、代表親方の漆崎です。
今回は、地元で長く続く塗装店の社長が大切にしている姿勢について紹介します。

□会社の年数だけでなく、続いてきた理由を見る

塗装会社を選ぶ際に創業年数を確認される方も多いと思います。
地域で10年、20年、30年と続いていることは会社を判断する一つの材料になります。

ただし、
長く続いているという事実だけで、良い会社だと決まるわけではありません。
大切なのは、その会社がなぜ地域で仕事を続けてこられたのかを見ることです。

地元で長く仕事をするためには目の前の契約だけを追いかけるのではなく、
一件一件の工事と誠実に向き合い、お客様からの信用を積み重ねていかなければなりません。

□工事後もお客様と顔を合わせられる仕事をする

外壁塗装は完成したらすべてが終わる仕事ではありません。
数年後に別の場所が気になったり、
10年後に次の塗り替えをご相談いただいたりすることがあります。

地域密着で仕事をしていれば、工事後に町の中でお客様とお会いすることもあります。
ご家族やご近所の方をご紹介いただくこともあります。

だからこそ、
地元でこれからも仕事を続けようと考える社長は、
無理な営業や、その場だけを取り繕う工事はできません。

「今、契約をいただければよい」ではなく、
工事が終わったあとも笑顔でお客様にお会いできるか。
困った時に、もう一度名前を呼んでいただけるか。そこまで考えて仕事をする必要があります。

□社長の考え方は、職人と現場に表れます

社長がどのような考えで会社を経営しているかは、
言葉だけではなく、職人の仕事や施工現場にも表れます。

職人を大切に育てているか。
技術とともに挨拶や報告、後片付けまで教えているか。
問題が起きた時に職人任せにせず、会社として対応しているか。
こうした積み重ねが工事の品質とお客様への対応につながります。

パンセの原点は、昭和42年に先代が始めた漆崎塗装店です。
私たちも単に会社の歴史を自慢するのではなく、
先代から受け継いだ技術と仕事への責任を、
次の世代の職人へ残すことを大切にしています。

長く続くとは過去の年数を誇ることではありません。
これから先も地域で責任を持ち続ける覚悟を積み重ねることだと私は考えています。

□会社の未来への姿勢も確認しましょう

塗装会社を選ぶ時は「創業何年か」だけではなく、
社長がこの地域でこれからも仕事を続けようとしているかにも目を向けてみてください。

ホームページやブログ、施工事例を継続して見ると、
その会社が価格や商品だけを発信しているのか、
それとも職人、お客様、工事後の対応まで大切にしているのかが少しずつ見えてきます。

代表者の顔や考え方が見えるか。
実際に働く職人が紹介されているか。
工事後のお客様との関係が伝わるか。
そうした部分にも会社の姿勢は表れます。

地元で長く続く会社には長く続いてきた理由があります。
しかし、
本当に大切なのは過去の実績だけではありません。

これからも逃げずに地域で仕事を続け、
お客様の住まいと職人の未来に責任を持とうとしているか。
その覚悟を持つ会社を選ぶことが、安心できる外壁塗装につながります。

塗装だけではなく、お住まいに関する事ならぜひ私、漆﨑隆一へお気軽にご相談ください!

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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