サンルームは洗濯物を干すだけの場所?これからのサンルームの選び方

こんにちは。昭和42年創業、福井で地域の住まいを守り続ける職人直営のリフォームパンセ、
代表親方・一級建築士の漆﨑隆一です。

今回は福井の暮らしに合ったこれからのサンルームの選び方をご紹介します。

福井は雨や雪の日が多く、洗濯物を干す場所に困ることもありますよね。
そんな福井の住宅にとって便利なサンルームですが、
最近は以前ほど新しく設置されるお宅を見かけなくなったように感じています。

私はその理由の一つにデザインや使い勝手があるのではないかと考えています。
これからのサンルームは洗濯物を干す機能だけでなく、
住宅の外観に調和し、部屋のようにも使える空間として考えることが大切だと思います。

□洗濯物を快適に干すための工夫

サンルームは日当たりがよければ洗濯物が乾くと思われがちですが、実は風通しも大切です。
特に福井の冬場は日照時間が短く室内に湿気がこもりやすいため、
換気や除湿も考えたいところです。

例えば三協アルミの「晴れもようwith」は換気機能や物干し設備が充実した商品です。
洗濯機からの動線も含めて計画することで毎日の洗濯がずいぶん楽になると思います。

□住宅に似合う、部屋らしいデザイン

従来のサンルームはアルミの柱とガラスで囲まれた、
いかにも物干し場という印象が強かったように思います。

ところが最近は木調のフレームや腰壁、天井材などを組み合わせたガーデンルームもあります。
三協アルミの「ハピーナリラ」などがその一例です。

外から見ても住宅になじみ、室内側からはリビングの延長のように感じられる。
洗濯物を干していない時には椅子を置いて庭を眺める。
そんな使い方ができるとサンルームの価値も変わってきますね。

□一年中使える部屋にするには?

ただ、
一般的なサンルームは住宅の室内と違い夏は暑く、冬は寒くなりやすい半屋外の空間です。

一年を通して快適な部屋として使いたい場合は、
断熱材や断熱窓、換気設備などを備えたランドリールームとして増築する方法もあります。

もちろん、
費用や建物との取り合い、福井の積雪条件なども確認が必要です。
洗濯物を干す場所が欲しいのか、
家族が過ごせる部屋も欲しいのか。

まずは使い方を整理することから始めたいですね。

□まとめ|サンルームを家族の暮らしに合った空間へ

今回はこれからのサンルームの選び方についてご紹介しました。

大切なのは、
①洗濯物を快適に干せる機能
②住宅に調和するデザイン
③部屋として使いたい場合の断熱性

この3つを考えることです。

雨や雪の日にも安心して洗濯ができ、使わない時間には家族が気持ちよく過ごせる。
そんな空間なら今の福井の住宅にも、もっとサンルームが選ばれるのではないでしょうか。

塗装だけではなく、お住まいに関する事ならぜひ私、漆﨑隆一へお気軽にご相談ください!

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。