今回は、公共工事で行った道路標識の鉄骨補修工事をご紹介します。
道路標識を支える鉄骨は、長年雨や雪、風などにさらされることで、少しずつサビが進行していきます。
今回の現場でも、鉄骨の一部にサビが発生し、腐食によって穴が空いている箇所が確認されました
写真は、腐食して穴が空いてしまった部分を補修している様子です。

まずはサビや腐食した部分を確認し、必要な箇所を処理したうえで、溶接によって穴を塞いでいきます。
鉄骨に穴が空いたままでは、さらに腐食が進む原因になるため、傷んだ部分をしっかり補修することが大切です。
今回のような公共施設や道路標識などの鉄骨は、普段あまり意識することがないかもしれませんが、安全を支える大切な部分です。
補修後は下地処理を行い、必要な塗装を施して、再びサビが発生しにくい状態へ仕上げていきます。
鉄骨のサビは、表面だけの軽いサビであれば塗装によるメンテナンスができます。
しかし、腐食が進んで鉄が薄くなったり、穴が空いたりしている場合は、塗装だけでは対応できません。
溶接などによる補修を行ってから塗装することで、鉄骨を長く維持することにつながります。
公共工事では、見た目をきれいにするだけではなく、安全性や耐久性を考えた補修・塗装が重要です。
今回も、傷んでいる箇所を一つひとつ確認しながら、丁寧に補修を進めています。
道路標識・ガードレール・鉄骨などの鉄部は、定期的な点検と早めのサビ対策がおすすめです。
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