棚に夢を蓄えて。

大事なもの、なるだけ目立たずに取っておきませんか。

2月26日

捨てられない、そんな時には収納だ。

リフォームのご提案をするために必要なのは商品知識。
この知識を得て、お客様にるために必要なのがカタログです。
住宅リフォームは幅広いです。
だから必要なカタログも数多い。
でも普段はあまり使わないものもあります。

それを目立たなく片付けたくて
藤本親方へ棚の作成をお願いしました。

気がついたときにはすでに一個出来上がっていたのですが。
この残りの部分に棚を作成します。

ここは事務所の奥、一番目立たない通路部分。
舞台裏なのであまり見栄えは良くありませんがご了承下さい。

会社にあった材料を使って棚を作成中。
奥行は20センチくらいでいいよ、
とお伝えしたらカタログにちょうど収まる程度の出を測って
作っていました。

完成です。
2時間程度でしょうか、段取りよく仕上げてくれました。


私たちは愛情を込めた工事をご提供し、
これからも関わる一人ひとりが幸せな人生を体験し続けてもらおうと
願いながら仕事に取り組ませて頂いております。

どこのお宅でも捨てられないに荷物ってありますね。
箱に片付ける、積んで隅っこに置いておく、見ないフリをする、
色々方法はありますが、
収納場所を作って片付けるのが一番見た目が良く効率的です。

まずは片付ける場所を作りませんか。
私がご提案させて頂きます。
私も片付けが得意でないのでおそらくダラなもんでも使いやすいもの
思いつくと思います。

温かくなってきました。
雪もだいぶ溶けてきましたので春ももうすぐですね。
いつもありがとうございます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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