毎日降りる階段だから、手すりの位置は何度でも確認します。

7月8日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は鯖江市糺町のH様のお宅に伺いました。

先日も階段の手すり取付のご相談で伺っていたのですが、
今回は再度お声がけをいただいての訪問です。
理由は、手すりを取り付ける位置についてでした。

前回は内回り側に手すりを、というお話だったのですが
改めて考えられて「やはり外回り側でお願いしたい」とのこと。
階段を降りる時に利き手側に手すりがあった方が安心だから、というお考えでした。

実は、
階段の手すりは上る時だけではなく、降りる時のことをよく考える必要があります。
上る時よりも降りる時の方が足元に不安を感じやすいですし、
万が一バランスを崩した時にとっさに手が届く位置にあることが大切です。

私自身も降りる時に利き手側へ手すりがある方が安心だと考えることが多いです。
ただ、
こちらの考えを押しつけるのではなく、
実際に使われるH様がどちらの方が安心できるのか。
その感覚を一番大切にしたいと思っています。

手すりはただ壁に付ければよいものではありません。
毎日上り下りする階段で、
自然に手が伸びる位置にあること。
そして、
使う方が「これなら安心」と思えることが何より大切です。

今回も改めて位置を確認しながらH様にとって使いやすい形で進めていきます。

階段の上り下りに感じる小さな不安をそのままにしないこと。
毎日の動作が少し安心になるだけで暮らしやすさは大きく変わります。

そうした安心を一つずつ整えていくことが、
パンセの考える「いつものくらし。いつものしあわせ。」につながっていくのだと思います。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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