7月22日
こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は鯖江市下新庄町のT様のお宅に伺いました。
外壁の下見板が傷んできたため、張り替えを考えているとのご相談です。

確認していくと表面の塗装は広い範囲で剥がれ、
板そのものが反っている箇所も多く見られました。
ここまで傷みが進んでいる場合は、
表面を塗り直すよりも下見板を新しく張り替える方が住まいを長く守ることにつながります。
するとT様が、「こんな感じにしたい」と焼杉の写真を見せてくださいました。
焼杉は昔ながらの住宅にもよく似合い、木ならではの風合いを楽しめる外壁です。
ただし、
施工範囲や納まりによっては費用が大きくなるため、
私は耐久性が高く、長期間のお手入れを抑えやすい板金下見もご提案しました。

色や形を選べば、今のお住まいの雰囲気を残しながら仕上げることもできます。
しかし、
T様の表情を見ていると求めているものは耐久性だけではなく、
やはり焼杉の持つ本物の木の質感なのだと感じました。
どれほど性能のよい材料でもお客様が気に入らなければ、
その住まいにとって一番よい提案とはいえません。
そこで今回は板金下見と焼杉の二つでお見積りを作り、
それぞれの費用や特徴を比べていただくことにしました。
住まいを長持ちさせることと、お客様が毎日眺めてうれしく感じられること。
その両方を大切にしながらT様に合った外壁を一緒に考えていきます。






