5月12日
こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
鯖江市落井町のT様のお宅へ伺いました。
今回は、お風呂とトイレのリフォームをお考えとのことで現地調査です。

まず、
「なぜリフォームを考えられたのですか」
とお話を伺いました。
すると建ててから30年ほど経ち、そろそろ設備も傷んできたこと。
そして、
最近は冬の寒さがこたえるようになってきたことが理由とのことでした。
さらにご友人から
「窓と水まわりをさわると、補助金が出る場合があるらしいよ」
と聞かれたそうで、それも今回リフォームを考えるきっかけになったそうです。
補助金については、
年度や工事内容によって対象になるもの・ならないものがあります。
ですので、
実際に使えるかどうかは確認が必要ですが、
お風呂リフォームやトイレリフォーム、内窓工事などを一緒に考える場合は
確認しておく価値はあります。
お風呂を見させていただくと今はタイルのお風呂です。
とてもきれいにお使いになられていて、
人によっては「まだこのままでも十分では」と思われるかもしれません。
でも、
タイルのお風呂は冬場の冷たさがどうしても気になります。
床も壁も冷えやすく、脱衣室との温度差も出やすいので、
年齢を重ねてくると体への負担も大きくなります。
T様も最近は寒さが厳しく感じるとのこと。
これは私もリフォームを考えられた方が良いなと感じました。

トイレも見させていただきました。
こちらも長く大切に使われてきたことが分かります。
ただ、
築30年ほど経つと水まわり設備はどうしても使い勝手やお手入れのしやすさ、
安全面で気になるところが出てきます。
お話の中でご主人様が
「本当は僕は先に外壁をしたかったんだけどね」
とおっしゃっていました。
でも今回は、
奥様のご要望を優先し、お風呂とトイレのリフォームを考えられているとのこと。
そのお話を聞いて、なんだかとても温かい気持ちになりました。
家のリフォームには正解が一つだけあるわけではありません。
外壁塗装を先にした方が良い場合もあります。
屋根や雨どいを先に直した方が良い場合もあります。
でも、
毎日の暮らしの中で一番困っていることが「お風呂の寒さ」なら、
そこを優先するのも大切な判断です。
特にお風呂、トイレ、洗面所のような水まわりは毎日必ず使う場所です。
寒い、使いにくい、掃除が大変、少し不安。
そうした小さな負担が毎日続くと暮らしの中のストレスになってしまいます。
今回のT様邸では、
お風呂リフォーム、トイレリフォーム、そして必要に応じて窓まわりの断熱対策も含めて
補助金の対象になるかどうかを確認しながらご提案を考えていきます。
きれいにするだけではなく、寒さをやわらげること。
使いやすくすること。
これから先も安心して暮らせるようにすること。
そこを大切にしながらT様ご夫婦にとって一番良い形を考えていきたいと思います。
リフォームパンセが大切にしているのは、
「いつものくらし。いつものしあわせ。」です。
お風呂に入る。
トイレを使う。
洗面所で身支度をする。
毎日の中では当たり前すぎて普段はあまり意識しないことかもしれません。
でも、
その当たり前が寒くなく、使いやすく、安心して続いていくこと。
それが暮らしの幸せにつながるのだと思います。
T様にとって、これからの冬が少しでも楽になり
毎日のお風呂やトイレが安心して使える場所になるよう
しっかりとご提案を作らせていただきます。






