階段手すりから、奥様思いのご主人の心を感じました。

6月29日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は鯖江市糺町のH様のお宅に伺いました。
階段に手すりを取り付けたいとのご相談です。

伺うと、ご主人様と奥様がお出迎えくださいました。
お若いご夫婦でしたので、
最初は「手すりはどのようにお使いになるのかな」
と思っていました。

ご主人様からは
「階段の内側に付けてほしい。上る時に右手側にあるといい」
とのご希望です。

採寸をさせていただき、取付方法をご説明しようと奥様にお声がけすると、
「私、階段を上れなくて」
とのお返事がありました。

その時に、ご主人様が右手側にこだわられた理由が分かりました。
奥様が少しでもつかまりやすく、
安心して階段を上れるようにと考えておられたのです。

手すりはただ付ければよいものではありません。
上る時と下りる時の利き手、体の向き、つかまる高さ、壁の下地などを確認して、
その方が本当に使いやすい位置に取り付けることが大切です。

奥様がご自宅の中を、これからも安心して移動できるように。
H様ご夫婦の
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
を守る手すりになりますよう、しっかりご提案していきます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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