床のめくれはお手入れのせいではありません|鯖江市N様邸の床リフォーム相談

5月4日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。

今日は鯖江市二丁掛町のN様宅へ床の張替えのご相談で伺いました。

現地を見させていただくとフローリングの表面がところどころめくれ始めている状態でした。
こういう状態を見ると、
「お手入れの仕方が悪かったのかな」
と心配される方も多いのですが今回のケースはそうではありません。

このフローリング材は
年数が経つと表面のシートがめくれてくることがあった、いわばクレーム品の床材。
使い方が悪いというより、床材そのものにこのような症状が出やすいものだったのです。

ですから、
N様にも「これはお手入れのせいではありませんよ」とお伝えしました。

ただ、
床をすべてめくって張り替えるとなると工事の手間も時間もかかります。
費用も大きくなりやすいです。

そこで今回は、
今の床の上からリフォーム用の薄いフローリング材を張る方法をご提案しました。

最近のリフォーム用フローリングは厚みが抑えられているため、
バリアフリーの敷居が入っているお宅でも大きな段差ができにくく安心して使っていただけます。
見た目もきれいになり、毎日歩くたびに気になっていた床のめくれも解消できます。

床は毎日必ず目に入り、毎日足で触れる場所です。
少しめくれているだけでも気分的には案外ストレスになるものです。

今回の工事でN様がまた気持ちよくお部屋を使っていただけるよう、
無理のない方法でしっかりご提案させていただきます。

こうした小さな不安をひとつずつ整えていくことが、
私たちが大切にしている
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
につながっていくのだと思っています。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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