お風呂は少し小さく。でも暮らしは使いやすくなりました。

6月4日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は鯖江市水落町のT様邸へ工事確認に伺いました。

まだすべての工事が終わったわけではありませんが、
お風呂と洗面所はお使い頂ける段階まで進みましたので検査も兼ねて見させて頂きました。

元々はタイル張りのお風呂で洗面台もタイルの洗い出しでした。
昔ながらのしっかりしたつくりではありますが、
冬場はどうしても寒さを感じやすいお風呂です。

今回のリフォームは息子様の
「高齢のおばあちゃんが少しでも安全に、安心して使えるようにしたい」
という思いから始まりました。

工事後のお風呂は実は以前より少し小さくなっています。
ですがその分、間仕切りを移動することで洗面所を広くすることができました。
洗面所が広くなると洗濯機まわりの動きもラクになりますし、
着替えやお風呂の出入りもしやすくなります。

リフォームは、ただ広ければ良い、新しければ良い、というものではありません。
今の暮らしに合わせ、どこを優先するかが大事なんです。

そして今回、洗面所の腰壁部分にはホーロー仕上げを採用しています。

畑から帰ってこられたおばあちゃんが壁に手を添えながら移動されることもあると思います。
その時に少し土や汚れが付いてもホーローならサッと拭き取りやすく、
清潔に保ちやすいのが良いところです。

こういう小さな使いやすさが毎日の安心につながります。

「いつものくらし。いつものしあわせ。」
というのは特別なことではなく、
毎日のお風呂に安心して入れること、
洗面所で無理なく動けること、
汚れてもすぐにきれいにできること。

そういう当たり前の暮らしを少しずつ整えていくことだと感じます。
T様ご家族の思いが、これからの毎日の使いやすさにつながるよう
最後までしっかり確認しながら工事を進めていきます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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