今ある暮らしはご先祖様のおかげ。本当に感謝しかありません。

8月13日

こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方・漆﨑です。
今日はお盆。
お休みを頂きまして、妻と二人でご先祖様のお墓参りに伺いました。
漆﨑家のお墓、妻の実家のお墓、そしてこれまで一緒に暮らしてきた愛犬たちが眠る霊苑へ。

昨年はお墓の周りに雑草がかなり生えていました。
ですので今年は草むしりもしっかりやろうと道具も準備して向かいました。

ところが到着してみるとどちらのお墓もとてもきれいになっていました。
おそらく私たちより先に来られた親類の誰かがきれいにしてくださったのでしょう。
ありがたいです。

そこで今年は妻と二人でお墓を丁寧に洗わせていただきました。
汚れているところを水で流してきれいにしていきます。
「少しでも気持ちよく戻ってきてもらえたらいいな」
そんな話をしながらのお墓参りでした。

こういう時間を過ごしていると今、自分たちが当たり前のように暮らしている毎日も
自分たちだけでつくったものではないのだなと思います。

ご先祖様が命をつないでくださりその時代、その時代を懸命に生きてくださったから
今の私たちがいる。
家族がいて、仕事ができて、家へ帰ればいつもの暮らしがある。

普段は当たり前すぎて考えることもありませんが、
お墓の前に立つと「当たり前」がとてもありがたいものに感じられます。

家も同じなのかもしれません。
親が建てた家を子どもが受け継ぎ、傷んだところを直しながらまた次の世代へ残していく。
そして私たち職人の仕事も先代から教えてもらった技術を自分たちだけのものにせず
次の職人へと渡していく。

振り返ってみるとパンセの仕事は「新しいものをつくる」ということ以上に
今ある大切なものを守り、次へつないでいく仕事なのだと思います。

「いつものくらし。いつものしあわせ。」というのも
特別な何かをつくるという意味ではありません。

家族と過ごせること。
いつもの家へ帰れること。
昨日までと同じように安心して今日を過ごせること。

そんな毎日がこれからも続いていくように守っていく。

今日、ご先祖様のお墓をきれいにしながら
私たちが暮らしのまもりびととして大切にしたいことも実は同じなのだなと感じました。

また一年、元気に仕事をさせていただき
来年のお盆にも妻と二人でご報告に来られるよう頑張ります。

そして愛犬たちにも「みんな元気にしてるよ」と報告して帰ってきました。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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