「冬までに直しておかんとな」20年ぶりのご相談は雪で傷んだ雨樋。

8月7日

こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方・漆﨑です。
今日は福井市和田中のS様のお宅に伺いました。

S様は、おそらく20年ほど前に一度お世話になったお客様です。
玄関先でご挨拶すると最初に聞かれたのが
「先代は元気か?」
という言葉でした。
ずいぶん長い年月が経っているのに先代のことを覚えていてくださったことが嬉しかったですね。

今回ご相談いただいたのは今年の雪で傷んだ雨樋の修理です。
建物を見させていただくとS様のお宅は一般的な住宅よりもかなり大きく雨樋の長さもあります。

S様は保険会社にも相談されていて「お見舞い金程度は出る」とのお話を聞かれているそうです。
ただ、
これだけの建物になるとその金額だけで修理できるかどうかは、
きちんと被害範囲を確認して見積りをしなければ分かりません。

そんなお話をしているとS様が
「今年の冬になるまでに直しておかないともっとひどくなるやろ?
だから今のうちに直しとかんとな」
とおっしゃいました。

この言葉を聞いて長くこの家で暮らしてこられたS様が
住まいを本当に大切にされていることが伝わってきました。

雨樋は普段あまり意識する場所ではありませんが
屋根から流れてくる雨水を受け、建物から離れたところへ排水する大切な役割があります。
雪の重みで傾いたり変形した状態のまま次の冬を迎えれば
さらに負担が掛かることも考えられます。

そして実はS様、春ごろに別の業者さんにも見積りをお願いされていたそうです。
ところが待っていてもなかなか見積りが届かない。
そこで思い出してくださったのが私たちパンセだったそうです。

20年ほど時間が空いていても住まいで困ったときに
「あそこに聞いてみよう」と思い出していただける。
これは私にとって本当にありがたいことです。
先代の時代にいただいたご縁を二代目の私がもう一度受け取って仕事をさせていただく。

家も人も年月を重ねていきますが何かあったときに相談できる相手が変わらず地域にいることも
住まいの安心の一つだと思います。

壊れた雨樋を直すことだけが今回の仕事ではありません。
S様が「これで次の冬も大丈夫や」と安心して
またこれまで通りこの家で暮らしていただけるところまできちんと整えること。

こうして何十年経っても住まいを守るお手伝いを続けていくことが
私たちパンセの考える「いつものくらし。いつものしあわせ。」です。
まずは雪による傷みを一つずつ確認してS様に分かりやすいお見積りをお届けしたいと思います。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
無料お見積もりは今すぐお電話を。