7月15日
こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市高柳のS様のお宅に伺いました。
先日、2階のトイレ交換工事をさせていただいたのですが、
交換後からトイレが詰まりやすくなったとのご相談をいただき
原因を調べるための訪問です。
実際に水を流してみると、
完全に詰まっているわけではありませんが確かに流れが鈍く、
排水が詰まり気味になっているような動きでした。

まずは新しく取り付けたトイレ本体を確認しましたが、
器具側に目立った異常は見当たりません。
そこで一度便器を取り外し、便器の下から排水管の中を確認しました。
しかし、
見える範囲には異物や明らかな詰まりはありませんでした。
次に行ったのが高圧洗浄による排水管の洗浄です。
配管内に汚れや詰まりがあれば洗浄によって流れが改善する可能性があります。
ところが洗浄後に確認しても詰まり気味の流れ方は解消されませんでした。

ここまで確認しても原因が見つからないため、
次は天井裏を通っている排水配管を直接調べる必要があります。
S様にも現在の状況をご説明し、
ご理解をいただいたうえで配管の一部を切断して内部を確認することになりました。
トイレを交換した直後だからといって、
原因を便器だけに決めつけることはできません。
配管の勾配や接続部分、内部の状態など
一つずつ確認しながら本当の原因を探すことが大切です。
工事を終えて終わりではなく、
気になる症状があれば原因が分かるまで向き合う。
それが、
私たちが「いつものくらし。いつものしあわせ。」を守るために果たすべき責任だと考えています。






