ひとりひとりと向き合うこと。リフォームでも講師でも同じです。

7月26日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は日建学院で二級建築士製図の講師の日でした。

今年初めて製図を学ぶ方と、
多年度の方が同じ教室で授業を受けていますので、
この時期はそれぞれの習熟度に合わせて内容を分けて進めています。

初年度の方にはまず図面の描き方を指導しました。
線の引き方や道具の使い方を確認した後は、
プランニングの考え方へと進みます。
どの部屋をどこに配置するのか、
動線をどのようにつなげるのか。
図面をきれいに描くだけでなく、
設計要件に合った計画を考える力も必要です。

一方、
多年度の方には本試験と同じように5時間でプランニングから作図までを行ってもらいました。
時間の使い方や作図手順、途中で迷った時の立て直し方まで含めて本番を意識した授業です。

同じ教室にいても、
取り組んでいる課題も、つまずく場所も一人ひとり違います。
だからこそ、
私たち講師は教室全体を見ながら誰が今どこまで進み、
どこで手が止まっているのかを把握していなければなりません。

ただ説明するだけではなく、
その人に今必要な言葉を必要な時に伝える。
それが製図講師の役割だと思っています。

建築技術を学ぶ人を育て、
その技術が地域の住まいづくりへと受け継がれていくことも、
私にとって大切な仕事の一つです。
こうした積み重ねが皆様の
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
を支える力になると考えています。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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