トイレ、壊れたら即交換。ではないのがパンセ流です。

9月19日

こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方の漆﨑です。
今日は福井市笹谷町のK様のお宅へ伺いました。

ご相談は
「トイレの水が止まらんのや」
とのこと。

伺うと、
とてもやさしそうなK様が玄関まで出てきてくださり
「わぁ、よく来てくれた。ここです」
とやさしい口調でトイレまで案内してくださいました。

人柄というのは顔や話し方にも表れるものなんでしょうね。
初めてお会いしたのですがこちらまで自然と穏やかな気持ちになります。

早速トイレを確認すると便器の中へ水がチョロチョロと流れ続けています。
さらにK様から
「手洗いからも水が出んようになってもた」
とのお話。

蓋を取ってレバーをしっかり回して確認してみましたが
確かにタンク上の手洗いから水が出てきません。

おそらくボールタップ周りの部品が壊れているのでしょう。
今回はタンク内部の部品を交換して直していく方向で考えることにしました。

するともう一つ。
「おしりを洗うのも壊れてもたんや」
とのこと。
温水洗浄便座も使えなくなっているようです。

ここまでくると便器ごと新しいトイレへ交換する方法もありますが
K様からは「なるべく費用は抑えたい」とのお話も伺いました。

それならまだ使える便器やタンクそのものは活かして
必要なところだけ直していく方法があります。

今回はタンク内部の部品を交換し、
温水洗浄便座については新しいものへ交換する内容でお話ししました。

リフォームというと新しいものに全部取り替えるイメージもありますが、
お客様が今どんなことに困っていて、
これからどのくらい使いたいのか、
ご予算をどう考えておられるのかで答えは変わります。

K様の場合は今のトイレをもう一度気持ちよく使えるようにすること。
朝起きて普通にトイレへ行き、水を流し、手を洗う。
そんな何気ない毎日が元通りになることがK様にとって一番うれしいことなのだと思います。

大きなリフォームでなくても、
暮らしの中で困っていたことが一つ直るだけで毎日はずいぶん楽になります。

今回も必要なところをきちんと直して、
K様の「いつものくらし。」を取り戻していきたいと思います。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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