シロアリいたけど大丈夫?プロに調査はお任せください。

8月21日

こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方の漆﨑です。
今日は福井市春日のT様のお宅に伺いました。

「お盆休みにウッドデッキを壊したら、シロアリが出てきたんやって」
とのご相談です。

早速伺ってみるとウッドデッキはすでに跡形もなく撤去されていました。
T様が心配されていたのはそのウッドデッキに続いていた縁側です。
「ここにもシロアリが入ってないか心配で」
とのことでしたので縁板を叩いて音を確認したり、
傷んでいるところを触って木の状態を見ていきました。

縁板の先端部分はかなり傷み、木が割れたり内部まで腐食が進んでいるところがあります。
ただ、
私が確認した範囲では縁側の木部にシロアリが入っている様子は見当たりませんでした。

シロアリがいなかったからといってそのままで大丈夫というわけでもありません。
この場所は外部ですから長い年月、雨や湿気の影響を受け続けます。
木は水分を含んだ状態が長く続けば少しずつ傷んでいきますし
腐食した木をそのままにしておけばいずれ歩いた時の安全性にも関わってきます。

そこで今回は傷んでいる縁板を必要な範囲だけ交換し
残す木部についても防腐塗装を行う方法をご提案しました。

全部を壊して新しくする方法もあります。
でも、
使えるところまで取り替える必要はありません。

まず今の状態をきちんと確認して直すところ、残せるところを見極める。
私はそれもリフォームの大切な仕事だと思っています。
T様が心配されていたのは「シロアリがいるのではないか」ということでした。

その不安を一つずつ確認し、
今必要な手入れをしておけばまた縁側を気にすることなく使っていただけます。

何か特別なものをつくることだけがリフォームではありません。
今まで普通に使っていた場所をこれからも安心して普通に使えるようにしておく。

そうして住まいへの小さな心配が一つ減り、
またいつもの毎日に戻っていくことが私たちが大切にしている「いつものくらし。いつものしあわせ。」につながっているのだと思います。

T様、今回はお声掛けいただきありがとうございました。
傷んでいるところをしっかり見極めながら
これからも安心して使っていただける縁側へ直していきます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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