天井の雨漏り跡を追うと、袖瓦に割れがありました。

6月23日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市加茂河原のH様のお宅に伺いました。

先日、2階の天井に雨漏り跡があるとのご相談をいただいたH様。
室内側だけを直しても、屋根から雨水が入っているままでは
また同じように傷んでしまいます。
そこで今回は雨漏り跡の位置をもとに屋根の確認をさせていただきました。

屋根を見てみると、端に使われている袖瓦に2箇所の割れがありました。
さらに周辺の瓦には少しズレも見受けられます。

袖瓦は屋根の端を守る大切な瓦です。
ここに割れやズレがあると強い雨の時などに雨水が入り込み、
屋根の下地や室内へ影響することがあります。
今回の天井の雨漏り跡も、この部分が原因になっている可能性が高いと考えています。

瓦の割れは小さく見えても、そのままにしておくと下地まで傷み
修繕範囲が広がってしまうことがあります。
H様には割れた袖瓦の交換とズレの調整を中心に
状況に合わせた修繕をご提案していきます。

私たちが大切にしている「いつものくらし。いつものしあわせ。」とは
雨の日でも天井を気にせず、いつもの部屋で安心して過ごせる毎日を守ることだと考えています。
見えにくい屋根の傷みも、一つずつ確かめて必要なところを確実に直していきます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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