6月23日
こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市加茂河原のH様のお宅に伺いました。
先日、2階の天井に雨漏り跡があるとのご相談をいただいたH様。
室内側だけを直しても、屋根から雨水が入っているままでは
また同じように傷んでしまいます。
そこで今回は雨漏り跡の位置をもとに屋根の確認をさせていただきました。

屋根を見てみると、端に使われている袖瓦に2箇所の割れがありました。
さらに周辺の瓦には少しズレも見受けられます。
袖瓦は屋根の端を守る大切な瓦です。
ここに割れやズレがあると強い雨の時などに雨水が入り込み、
屋根の下地や室内へ影響することがあります。
今回の天井の雨漏り跡も、この部分が原因になっている可能性が高いと考えています。

瓦の割れは小さく見えても、そのままにしておくと下地まで傷み
修繕範囲が広がってしまうことがあります。
H様には割れた袖瓦の交換とズレの調整を中心に
状況に合わせた修繕をご提案していきます。
私たちが大切にしている「いつものくらし。いつものしあわせ。」とは
雨の日でも天井を気にせず、いつもの部屋で安心して過ごせる毎日を守ることだと考えています。
見えにくい屋根の傷みも、一つずつ確かめて必要なところを確実に直していきます。






