ものだらけのキッチンを使いやすくするため、一緒に考えます。

6月28日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市板垣のH様のお宅に伺いました。

「物が片付かないので、システムキッチンに替えたいんです」
とご相談をいただいたH様。
台所を見せていただくと鍋やボウルは出し入れする場所が足りず、
卓上の食洗機も置かれています。

調味料や乾物なども別の棚に置かれており、
壁まわりには収納棚がいくつも並んでいました。

ご家族はお二人ですが、食器棚は三つ。
長く暮らしていると使う食器も増えますし、
いただき物や思い出のある品も残ります。
どれも大切にされてきたことが台所を見ればよく伝わってきます。

ただ、
システムキッチンに替えるだけで収納の悩みがすべて解決するわけではありません。

そこでH様には
工事の前に一度、食器を選んでみませんかとお話しました。
処分することが目的ではなく、
これからも使いたい物、手元に残したい物を見つけていくためです。

普段よく使う食器や調理道具が整理できれば、
必要な収納量も見えてきます。
その上でシステムキッチンを計画した方が、
工事後も片付けやすく、使いやすい台所になります。

今回は、
吊戸棚の高さまで有効に使える昇降式収納もおすすめしました。
手の届きにくい上の収納も必要な時に下ろして使えるようになります。

使う物がすぐ手に取れ、片付ける場所が決まっている。
そんな台所になれば毎日の食事づくりや後片付けも少し楽になるはずです。

H様のこれからの暮らしに合った、
無理なく使いやすいキッチンを一緒に考えていきます。
こうした毎日の小さな使いやすさが、
『いつものくらし。いつものしあわせ。』
につながっていくのだと思います。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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