5月26日
こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市飯塚のF様のお宅で、洗面台交換工事を行いました。

古い洗面台を取り外し、新しい洗面台へ交換すると、
やはり洗面所全体が明るくなりますね。
毎日、朝の身支度や手洗い、歯磨きで使う場所ですので、
洗面台が新しくなるだけでも気持ちが変わると思います。
ただ、
洗面台交換というと「古いものを外して、新しいものを置けば終わり」
と思われるかもしれませんが、実はそう簡単ではないんです。
今回のような洗面化粧台リフォームで私たちが必ず気を付けていることがあります。
まず一つ目は、古い洗面台と新しい洗面台の高さです。
洗面台の上に棚や収納がある場合、
新しい洗面台の高さが合わないと、そもそも取り付けできないことがあります。
また、
鏡や収納部分を固定する位置が変わると、壁の中の下地の位置も確認しなければなりません。
必要があれば下地工事も考えておく必要があります。
二つ目は、給水・給湯・排水の位置です。
洗面台の下には水とお湯の配管、そして排水管があります。
この位置によっては取り付けできる洗面台が限られることもあります。
排水も床から立ち上がっている場合と、壁から出ている場合があります。
新しい洗面台と排水位置が合わなければ、配管を直す必要が出てくることもあります。
見た目は同じような洗面台でも裏側では確認することがたくさんあるんです。
三つ目は、搬入と搬出の経路です。
洗面台は四角くて大きく、持ちやすい形ではありません。
古い洗面台を外へ出す時、新しい洗面台を中へ入れる時、
通路の幅や曲がり角、床や壁に当たらないかを確認することが大切です。
ギリギリの寸法の場合は壁や床を傷つけないように養生をします。
もちろん洗面台側にも当たりやすいところは養生をして、慎重に運びます。
こういう部分は工事が終わってしまえば見えにくいところです。
でも、
見えにくいところを事前に確認しておくことで工事中のトラブルや、
後からの不具合を防ぐことができます。

洗面台は家族の皆さんが毎日使う場所です。
朝、顔を洗う。
手を洗う。
歯を磨く。
寝る前にまた使う。
当たり前のように使っている場所ですが、
その当たり前が気持ちよく続くことが、暮らしの安心につながるのだと思います。
私たちが大切にしている「いつものくらし。いつものしあわせ。」という考え方も
まさにこういうところにあります。
洗面台が新しくなってきれいになることも大切ですが、
それ以上に、毎日安心して使えるようにきちんと納めること。
配管や高さ、搬入経路まで確認して、工事後に「替えてよかった」と思っていただけること。
そういう一つひとつの積み重ねが、いつもの暮らしを支える仕事なのだと思います。
福井市で洗面台交換、洗面化粧台リフォーム、洗面所まわりのご相談がありましたら、
リフォームパンセへお気軽にご相談くださいね。






