便器が濡れる理由は3つ。水漏れと結露、そして手洗い水の弾き。

10月5日

こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方の漆﨑です。
今日は福井市引目町のM様のお宅に伺いました。
何度も工事をさせて頂いているM様、今日呼ばれたのはトイレのお話でした。

伺うとすぐに『入って下さい』と急かされて中へ。
1階のトイレを見て、と言うので見ましたがキレイなもんです。
『どうされたんですか』と伺うと洋式トイレを新しくして埋め込み収納を交換したいとのお話。
キレイなトイレにしたいというご要望でした。

採寸し終わると『2階のトイレ、水漏れしてるんです』とM様。
こっちの方が大事じゃないですか。

『後ろの幅木を見て下さい』と言われ、確認してみると
幅木が膨らんで反っていました。
でも水漏れしているような風はない。
と言うことは、結露か手洗いの水はじきです。
M様には結露した水が下に落ちて幅木に染み込んだんですね、とお伝え。
でも、窓側の壁が良く見るとカビが生えたように汚れています。
これはもしかすると、便器と言うよりも内外差による内部結露から来るカビかもしれません。

幅木の膨らみがイヤとの事でしたので、
幅木の交換と結露のしにくい新しい便器へ交換、
念のため壁を少し外して断熱材の様子を確認するようご提案しました。

トイレのお悩みは本当に色々あるものです。
水漏れでなくても便器が濡れることがある、
と言うのは意外と知らないものですし、お話ししても信じてくれないことが多いんです。

どうお話しすると信じて頂けるか、これからも追求が続きます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。