玄関引き戸の鍵は壊れやすい。防犯上はドアの方が安心です。

8月3日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市春山のA様のお宅へ伺いました。
ご相談は玄関引き戸をドアへ交換したいというものです。

お話を伺うと引き戸の鍵が壊れてしまい、
開け閉めがしにくくなっているとのこと。
今回だけではなく、これまでにも何度か鍵の不具合があったそうです。
そのためA様は
「引き戸よりもドアの方が壊れにくく、安心して使えるのではないか」
とのお考えでした。

玄関引き戸の鍵がかかりにくくなる原因は鍵そのものだけとは限りません。
戸車の摩耗や建具の傾きによって左右の戸の重なり方が少しずれると、
鍵の位置が合わなくなることがあります。
その状態で無理に鍵を回したり、強く戸を閉めたりすると
さらに開けにくくなることもあります。

鍵だけを交換する方法も考えられますが、
同じ不具合を繰り返している場合は引き戸全体の状態まで確認したうえで、
修理と玄関交換のどちらが今後の暮らしに合うのかを考えることが大切です。

今回はA様のご希望を踏まえ、
玄関引き戸から玄関ドアへ交換する方向でお見積りを作成します。
ただし、
防犯性は引き戸かドアかという形だけで決まるものではありません。
錠の数や扉の構造、ガラス部分の防犯対策なども確認しながら
安心して使える商品を選んでいきます。

また、
玄関ドアに変更すると扉の開く方向や必要なスペースも変わります。
毎日の出入りがしやすいか、
荷物を持ったときに困らないか、
段差や開口幅に問題がないかまで考えてご提案します。

玄関は家を出るときも帰ってきたときも必ず使う場所です。
鍵を閉めるたびに不安を感じるのではなく、
当たり前に開け閉めでき、安心して外出できること。
その積み重ねが、
私たちの考える「いつものくらし。いつものしあわせ。」を支えているのだと思います。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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