庭の砂利が減って土が沈む…原因は排水桝の中にありました。

8月8日

こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方・漆﨑です。
今日は福井市江守中のK様のお宅へ伺いました。

ところがお宅へ向かい出した途端にものすごい土砂降り。
これでは外で十分な調査ができませんのでK様には
「雨が落ち着いたら、もう一度伺いますね」とお伝えして近くのコンビニでしばらく待機しました。

一時間近く待ったでしょうか。
ようやく雨脚が弱くなったので、改めてK様のお宅へ。

今回のご相談は「庭の土がだんだん沈んでくるんやわ」というものです。

案内していただいたのは庭にある排水桝のまわりでした。
砂利敷きなので減ったところに別の場所から砂利を持ってきて均していたそうで、
見た目だけではそれほど分かりません。
しかしK様のお話ではこれまでにかなり沈んできているとのことでした。

こういう場合、沈んだ部分へ土や砂利を足すだけでは原因解決にはなりません。
そこで排水桝のフタを開けて中を確認してみました。

すると排水パイプが桝へ入っている部分のまわりでコンクリートが欠損、
隙間ができていました。
排水の一部が桝の外へ漏れて水と一緒に周囲の細かな土まで流されているのです。

今回は既存の排水桝を生かしてパイプまわりを防水モルタルで補修する方法と、
排水桝そのものを交換する方法。
この二つでお見積りをご提案することにしました。

直し方は一つとは限りません。
現在の傷み方、これから何年使いたいのか、
そして費用まで考えながらお客様に選んでいただけるようにすることも大切だと思っています。
「庭が沈んだから砂利を足す」
対処療法より原因究明。

いつもの庭をこれからも普通に歩ける状態に戻しておく。
そんな小さな安心の積み重ねも私たちが考える「いつものくらし。いつものしあわせ。」です。

福井市や鯖江市で庭の地面が沈む、排水桝のまわりだけ土が減る、
水はけが以前と違うなど気になることがありましたらまずは原因を一緒に確認していきましょう。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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