雪の落下で庇が破損。雪の力は馬鹿に出来ません。

9月1日

こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方の漆﨑です。
今日は福井市江端町のN様のお宅に伺いました。
保険会社様からのご紹介で「今年の雪で勝手口の庇が壊れてしまった」とのご相談です。

住所を頼りにお宅へ向かい、到着するとどこか見覚えがあります。
N様にお声を掛けると
「社長、本出したんやね」
と、気さくに話しかけてくださいました。
それで思い出しました。
N様はこれまでにも何度か工事をさせていただいているお客様です。

こうして何年か経ってから住まいのことで困った時にまた顔を合わせる。
地域で仕事を続けているとこういう再会があります。

さて、
今回確認したのは勝手口の上に付いている庇です。
庇そのものが落ちてしまったわけではありませんが、
庇と外壁が取り合う部分に大きな力が掛かり、外壁材が割れて傷んでいるのが分かります。
N様のお話では今年の雪によって壊れたとのこと。

ちょうど庇の上には大きな屋根がありますので
屋根に積もった雪が落ちてきた時には相当な重さと衝撃が掛かったのだと思います。

普段の雨や風ではなかなか起きないような壊れ方も
福井の冬は雪によって起こることがあります。

今回はN様も保険を利用して元の状態へ復旧したいとお考えです。

そのためには、「壊れている」ということだけではなく
どこが、どのように傷んでいるのかをきちんと確認しておくことが大切です。

庇の状態、外壁との取り合い、割れている外壁材などを確認しながら
復旧に必要となる範囲を整理していきました。

保険がどこまで適用されるかは保険会社様の判断になりますが、
私たちの役割は今起きている状態をしっかり確認し
住まいを元の安心できる状態へ戻すために必要な工事をご提案することです。

雪で壊れたところを直し、
雨が入る心配を減らし、
また今まで通り勝手口を使えるようにする。

N様にとってはそんな何気ない日常に戻ることがいつものしあわせに繋がるのだ、と私は感じています。
今回もまずは状態をきちんと整理し、N様が安心して冬を迎えられる形を考えていきます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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