天井の補修前に、屋根を確認する理由。

6月18日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市加茂河原のH様のお宅に伺いました。
H様はホームページをご覧になり
「天井がいつの間にかめくれていたんです」とご相談をいただいたお客様。

見せていただくと、確かに天井板の一部がめくれていました。
年数が経てば材料が傷むこともありますが今回の状態を見ると、
単に古くなっただけとは考えにくい状態です。
雨漏れなど屋根側からの水分の影響があった可能性も考えられます。

H様には
『天井だけを直しても、原因が残っていればまた同じことになるかもしれません。
まずは屋根の状態を確認してから、天井の補修を考えた方がよいですね。』
とお伝えしました。

するとH様から「では屋根も調査していただけませんか」と追加でご相談をいただきました。

屋根の確認には
はしごなどの準備が必要ですので改めて伺って調査をさせていただく予定です。
天井のめくれは雨漏れが必ず原因とは限りませんが
原因を確かめずに見える部分だけを直すことはできません。

「いつものくらし。いつものしあわせ。」
を守るためにも傷んだ場所をきれいにするだけではなく、
なぜそうなったのかを一つずつ確かめ、
不安なく過ごせる状態へ戻していくことが大切だと考えています。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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