7月10日
こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市文京のS様のお宅に伺いました。
先日、
外壁塗装のお見積りで伺ったお客様なのですが、
その後「流れの業者から瓦がズレていると言われた」とのことで
不安になられてのご相談です。
突然来られた業者さんから屋根のことを言われるとやはり心配になりますよね。
屋根はお客様ご自身で簡単に確認できる場所ではありませんので、
言われたことが本当なのか、どの程度悪いのか、なかなか判断ができません。
訪問販売の業者さんすべてが悪いわけではありませんが、
不安をあおるような言い方で工事をすすめてくる場合は注意が必要です。
悪徳業者の可能性もありますので、
安易に話に乗らず、まずは信頼できる業者に見てもらうことが大切です。
今回は私どもの方で屋根に上がり、しっかり確認させていただきました。

見ていくと、
棟の両尻部分のセメントが悪くなっていました。
さらに、
棟自体にも瓦のズレが出ていました。
棟は屋根の一番上にある部分ですので、
雨や風の影響を受けやすい場所です。
ここが傷んでくると放っておいてよい場所ではありません。

ただし、
だからといって必要以上に大きな工事をすすめるものでもありません。
今の状態をきちんと確認し、
どこを直せばよいのか、
どこまで手を入れるべきなのかを整理して
S様に分かりやすくご提案していきたいと思います。

お住まいの不安は見えない場所ほど大きくなります。
だからこそ、
現場を見て写真を見ていただきながら、
必要なことを正直にお伝えすることが大切だと感じています。
屋根の上の小さな不安をそのままにしないこと。
それも、
これからも安心して住み続けていただくための
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
につながる仕事だと思っています。






