先代がよく納めていた防虫カバー、今度はアパートの共用廊下へ。

7月21日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市松本のU様が所有されているアパートに伺いました。

今回のご相談は、
共用廊下の照明に虫が集まってくるため、
何か対策ができないかというものです。
夜になると照明の周りに虫が寄り、
廊下を歩く入居者様にとっても気になる状態だったそうです。

多くの虫は照明から出る紫外線を含む光に反応して集まります。
そこで今回は、
現在の照明を虫が寄りにくいLED照明へ交換し、
さらに紫外線をカットする防虫カバーを取り付ける方法をご提案しました。

この防虫カバー、先代が社長だった頃に保育園や幼稚園へよく納めていたものです。

当時、
採用されていた理由は虫対策だけではありません。
万が一、
照明の管が割れた場合にも破片が周囲へ飛び散りにくくなるため、
子供たちが過ごす施設の安全対策としても役立っていました。

今回のアパートでも、共用廊下は入居者様が毎日通る場所です。
虫を寄せにくくすることはもちろん、照明の安全性を高めることにもつながります。

リフォームというと、
お部屋の中や建物の外壁を直す工事を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、
共用廊下の照明を一つ見直すだけでも住む方の不快感を減らし、
建物をより安心して利用できる場所に変えることができます。

先代から受け継いだ知識や経験を
今の建物に合う方法で生かしていく。
こうした小さな改善の積み重ねも、
パンセが大切にしている「いつものくらし。いつものしあわせ。」につながっています。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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