工事後の検査で見つけた床のキズ。反省から品質を高めます。

6月6日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は越前市松森町のY様のお宅へ工事後の検査に伺いました。

リフォーム工事は工事が終わったらそれで終わりではありません。
お客様に気持ちよく使って頂ける状態になっているか、
最後に確認することも大切な仕事です。

確認していくと床に切り傷がありました。
壁には汚れも付いていました。
さらに出入口の塗装部分にも少し気になる隙間がありました。

これは、
そのままにしてよいものではありません。
Y様には来週中に補修と清掃に伺うことをお約束させて頂きました。

帰社後、大工の佐々木さんとも話をしました。
佐々木さんは「私の指示、確認不足でした」と話してくれましたが
これは現場だけの問題ではありません。
最終的な基準を明確にして確認の流れを整えるのは私の役割でもあります。

床の養生、作業後の清掃、壁の汚れ、出入口まわりの仕上がり確認。
ひとつひとつは小さなことに見えるかもしれません。

でも、
お客様にとっては毎日目に入る場所です。
だからこそ「これくらいなら大丈夫」ではなく、
「自分の家ならどう感じるか」という目で確認しなければいけません。

リフォームパンセでは今、現場の基準を誰が見ても分かるように
マニュアルとして整えているところです。
職人の経験や勘だけに頼るのではなく、
誰が現場に入っても同じ判断ができるようにする。
それがこれからのパンセに必要なことだと感じています。

「いつものくらし。いつものしあわせ。」を守るというのは、
きれいに工事を終えるだけではありません。

工事が終わったあと、お客様が床や壁を見て、気になるところなく安心して暮らせる状態まで整えることだと思います。

今回の反省をそのままにせず、
補修をきちんと行い、次に同じことを起こさない仕組みを作る。
そうやって一つずつ、現場の品質を高めていきます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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