雪で下がった雨樋、全部替えずに直せるところは直しました。

6月1日

こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は越前市長土呂町のT様のお宅へ伺いました。
雨樋工事が完了しましたので最終確認に行ってきたんです。

T様のお宅の雨樋は今年の雪の重みで金具が曲がってしまい、
軒樋が少し下がっている状態でした。
また、
一部には割れも出ていましたので、そこは交換が必要でした。

雨樋は一見すると丈夫そうに見えますが福井の雪は本当に重たいですね。
屋根から落ちてくる雪、
雨樋に乗る雪、
その力で金具が曲がったり、
樋が下がったり、
割れてしまうことがあります。

今回の工事では割れている部分は交換。
ただし、
まだ使える部分まで全部取り替えるのではなく、
下がっているところは金具を調整し番線も縛り直して直す形で対応しました。

もちろん、
すべて新しく交換する方が工事としては分かりやすいです。
でも、
使えるものまで全部替える必要があるのかと言えば、私はそうではないと思っています。

直せるところは直して使う。
交換が必要なところはしっかり交換する。

その見極めをすることも私たちの大事な仕事です。
T様のお宅も雨樋の流れや固定の状態を確認して、これで安心してお使い頂けると思います。

お財布にも、環境にも、そしてお家にも無理のない直し方。
私たちが大切にしている
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
とは、こうした当たり前の暮らしを必要な分だけきちんと整えて守っていくことなのだと
今日の雨樋工事の確認をしながら感じました。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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