リフォームでも見た目は大事です。

こんなもん、で終わらせない仕事をするのがパンセ職人です。

10月26日

『張ったばかりの外壁のトタンが波打って見えるが、ならないように施工出来ないのか』
答えは、
キレイに張れるのが普通ですが、いくらかの波打は起きる事もあります。


今日も匿名でのお電話にお答えしました。
『知り合いの家なんですが・・・』と仰っておりましたが
私の感ではご自宅だろうと思います。

パンセには匿名でリフォームの相談の電話がとても多いです。
そのほとんどは他社様が施工した内容について。
(昔から業者への悩みが多いのは変わりませんね)
なので、電話口では本音でお伝えする事は出来ないのです。

でも外壁トタンの釘打ち部分が波を打つというのは
ご自宅の状態によっては絶対に起きないとはいえないのです。
(職人のエアー釘打ち機の力がありすぎる場合も、
周囲が波打つ事があります。こちらは施工の問題ですので対策が可能です)

なので
ムラが出にくい仕上がりとなるものをパンセではまずオススメしています。


私たちは愛情を込めた工事をご提供し、
これからも関わる一人ひとりが幸せな人生を体験し続けてもらおうと
願いながら仕事に取り組ませて頂いております。

見た目は幸せに直結するくらい大事な要素。
リフォームでは見た目を犠牲にしなければならないことも起きえますが
パンセではキレイになったと感じて頂ける方法をいつもご提案させて頂きます。

今週もありがとうございました。
ご相談は大歓迎です。
パンセのすべてのお電話を私が対応させて頂いておりますので
時間が取れずにお断りすることもありますが
その時には時間を変えてご連絡くださいね。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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