9月28日
こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方の漆﨑です。
今日は福井市新田塚のY様のお宅に伺いました。
「キッチンを見て欲しい」とのご相談です。
伺ってお話を聞いてみると長く使ってきた食洗機と換気扇が古くなってきたので、
そろそろ交換しようかなとのことでした。

特に換気扇はお掃除するのが大変。
「今度はなるべく掃除のしやすいものにしたいんです」
とのご要望です。
最近のレンジフードは以前のものと比べるとお手入れしやすい商品もたくさんありますので、
これは使い勝手もかなり良くなりそうです。
そんなお話をしているとY様から、
「でも交換したら今のキッチンと色が合わなくなったりするんでしょ?」
とのご質問。

「そうですね。今と全く同じ色や柄はなかなかありません」
とお伝えすると、
「だったら、もうキッチンごと交換しようかな」
と、お話が少し変わってきました。
不思議なものでキッチン全体を交換するとなると、
それまであまり気にしていなかったところも次々と出てきます。
「扉を開けるとうるさい音がする」
「吊り戸棚には使っていない物がいっぱい入っているから、これを機会に片付けたい」
「傷が気になるから今度はなるべく傷の目立ちにくいものがいい」
などなど。
私も一つずつお話を聞きながらしっかり控えていきました。
キッチンは毎日使う場所です。
だから新しくする時には単に設備を入れ替えるだけではなく、
今まで使っていて少し不便だったことや
ずっと気になっていたことを一緒に解決していくことが大切だと思っています。

収納をどのくらい残すのか。
吊り戸棚は本当に必要なのか。
扉やワークトップはどんな素材なら傷が目立ちにくいのか。
そして毎日のお掃除をどこまで楽にできるのか。
Y様から伺ったご要望を一つずつ整理しながら、
「替えてよかった」と思っていただけるキッチンをご提案していきたいと思います。
最初は食洗機と換気扇のお話でしたが、
こうしてじっくりお話を聞いていると本当に直したかったところが少しずつ見えてきます。
そこを一緒に見つけて形にしていくのもリフォームの面白いところですね。。






