9月18日
こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方の漆﨑です。
今日は福井市高木中央のT様のお宅へ伺いました。
T様のお宅は先月の大雨で1階の広い範囲に雨水が入り、
現在は室内に入った水を抜いて乾かすための解体工事を進めています。
現場では佐々木職長が作業をしていたのですが、
「社長、天井裏を見て下さい」
と声を掛けられました。
何か気になるところがあったんだろうと思い、私も天井裏へ上がって確認することに。
中をのぞいてみると天井材の上にまだ水が溜まっているところがありました。
表から見ただけでは分からない場所です。

雨漏れした時には床や壁に流れてきた水は目に見えますが
天井裏や壁の中などにも水が回っていることがあります。
今回も解体を進めたからこそ分かった状態でした。
T様も佐々木職長から話を聞いてすでに確認されていたようで、
「この天井も落として下さい」
とのこと。
室内も全体的にカビのような臭いが感じられるようになってきています。
濡れたままの材料を残してしまえば、表面だけをきれいにしても気持ちよく暮らせる状態には戻りません。
そこで今回は、濡れている天井材も取り外し、中の状態を確認しながら乾燥させ、必要な処理を行ってから復旧していく方向で進めます。
雨漏れの修繕というと「水が入ってきた場所を直すこと」に目が向きますが
そのあと家の中に残った水をどうするかも大切です。
今回のように工事を進めながら一つずつ見えないところまで確認していくことで
「もう大丈夫やな」
と安心して普段通りに過ごしていただける状態へ戻していく。
それが私たちにとっての
「いつものくらし。いつものしあわせ。」を取り戻す仕事なのだと思います。
まずは今残っている湿気や水分をしっかり取り除くところから。
T様がまた何も気にせず、この家でいつもの毎日を過ごせるように
佐々木職長と確認しながら復旧を進めていきます。






