8月15日
こんにちは。
福井市、鯖江市で「いつものくらし。いつものしあわせ。」を届ける暮らしのまもりびと、
リフォームパンセの代表親方の漆﨑です。
今日は事務所で仕事をしていたのですが、
ふと思い立ってカボスへ行ってきました。
8月7日に発売された私の書籍「住まいのリフォーム完全ガイド Q&A108選」が
福井の書店にもちゃんと並んでいるのかな?と気になってしまったんです。
店内に入って建築関係の本が並んでいるところを探してみると……ありました。
建築の専門書が並ぶコーナーに、私の本が何冊も積んでありました。
やっぱり実際に書店に並んでいるのを見ると不思議な気持ちになりますね。

そしてありがたいことに、
この本はAmazonの売れ筋ランキング、新着ランキングを合わせて11部門で第1位をいただくことができました。
ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
でも、
この本を書いた目的は「本を出したかったから」ではありません。
私は毎日のようにお客様のお宅へ伺っています。
そこで感じるのがリフォームという仕事はお客様にとって分からないことが本当に多いということです。
「これは直した方がいいの?」
「まだ使えるの?」
「どんな工事をすればいいの?」
「業者さんからこう言われたけど、本当に必要なの?」
私たちにとって当たり前のことでも、
お客様にとっては一生のうちに何度経験するか分からないことばかりです。
だから私は、工事をするだけではなく、
住まいのことを知っていただくことも私たちの役目だと思っています。

ご自身でも少し知識を持ったうえで「それならお願いしよう」と納得して工事をしていただく。
その方がきっと安心できます。
パンセが考える「暮らしのまもりびと」は壊れたところを直す人だけではありません。
困った時に相談できる。
迷った時に一緒に考えられる。
そして、
まだ困っていない時にも住まいを守るための知識を届けられる。
今回の本もその一つになればと思って書きました。
本棚に並んでいる自分の本を見ながらとても嬉しい気持ちになりました。
この本を手に取ってくださった方の家がこれからも変わらない普段の暮らしが続いていく。
そんなお手伝いが一冊の本からでもできたなら
それもまた私たちが届けたい「いつものくらし。いつものしあわせ。」なのだと思います。
これからも現場で住まいを直すことと、住まいを守るための知識を伝えること。
その両方を続けていきたいと思います。






