12月13日
こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
福井で生まれ、福井を塗り重ね、福井を守る男、リフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。
今日は車のお話。
会社から家へ帰るため、いつものように車に乗り込んでエンジンをかけました。
何気なくメーターに目をやると、走行距離がちょうどキリのいい数字。
思わず「おっ」と声が出てしまいました。

なかなか駐車したところでゼロが揃うなんて事、ありませんよね。
人って不思議なもので、キリのいい数字を見るだけで、
少し気持ちが軽くなったり、嬉しくなったりします。
特別な出来事ではないのに、「今日はなんだかいい日だな」と感じられる。
日常の中にある、ほんの小さな喜びです。
この感覚、実はリフォームの現場でもよく似た場面があります。
工事が終わったあと、お客様が新しくなった住まいを眺めながら
「なんか、気持ちがいいね」
「前より明るくなった気がする」
そうつぶやかれる瞬間です。
リフォームというと、どうしても金額や設備、性能といった数字に目が行きがちです。
もちろん、断熱性能や耐久性、将来の安心はとても大切。
でも私たちが一番大事にしているのは、その先にある日々の気分です。
朝、カーテンを開けたときに寒さを感じにくい。
お風呂に入るたび、ヒヤッとしない。
窓を閉めると、外の音が少し和らぐ。
そんな一つひとつが積み重なって、「暮らしやすいな」と感じる日常になります。
今回のメーターの数字もそうですが、
毎日が劇的に変わる必要はありません。
ただ、いつもの生活の中で、少しだけ気持ちが上向く瞬間が増える。
それだけで、人は自然と前向きになれます。
これが私たちリフォームパンセが目指しているものです。
派手さよりも、安心感。
流行よりも、使い続けたときの心地よさ。
工事が終わったその日だけでなく、5年後、10年後に「やってよかった」と思ってもらえること。
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
これは、気分のいい瞬間を特別なものにするのではなく、
特別ではない日常の中に、しあわせがちゃんと根付いている状態をつくる、
という私たちの覚悟です。
今日も、明日も、その先も。
福井の皆さまのいつもの暮らしが、少しずつ心地よくなるように。
私たちはこれからも、変わらずリフォームの仕事を続けていきます。






