引き戸が重い理由は見えないところにありました。

12月26日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
父の背中だけを追いかけていたら仕事だけ上手になったリフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今日も福井市文京のH様♡
洗面脱衣所工事の実況です♬

出入り口の引き戸が重いとのお話。
開け閉めのたびに敷居を引きずってしまい、
傷も入っているとのご相談でした。

確かに重たくてなかなか開け閉めできません。
そこでまずは戸を外し、戸車の状態を確認してみます。

すると
戸車の中にびっしりと埃が詰まっていました。

長年の生活の中で少しずつ溜まっていったもので
これが動きを悪くしていた原因の一つだったようです。

しっかりと掃除をすると動き自体はかなり改善しました。
ただ、
戸車そのものも消耗しており、このまま使い続けるとまた同じ症状が出る可能性があります。
最初にお話ししていた通り新しい戸車へ交換することにしました。

こうした部分は普段の生活ではなかなか目に入らないところです。
でも、
毎日必ず触れる場所だからこそ少しの引っかかりや重さが
知らず知らずのうちにストレスになります。

「まだ使えるから」
「そのうち慣れるから」
そうやって我慢しながら使い続けている方も多いと思います。

リフォームパンセでは
壊れてから直すのではなく
不便を感じ始めたその時点で
暮らしを整えるお手伝いをしたいと考えています。

派手な工事ではありません。
見た目が大きく変わるわけでもありません。
でも、
戸を開けたときにスッと動く。
そんな小さな変化が毎日の気持ちを確実に軽くしてくれます。

職人にとっては戸車交換や調整は特別な作業ではありません。
パンセの職人にとっては「これが当たり前」の仕事です。

掃除をし、原因を見極め、必要なところだけをきちんと直す。
長く安心して使ってもらうために余計なことはしない。

洗面脱衣所は朝と夜、必ず使う場所です。
一日の始まりと終わりが少し気持ちよくなる。
それだけで暮らしは確実に変わります。

大きなリフォームだけが幸せをつくるわけではありません。
こうした小さな積み重ねが
そのご家族の「いつもの暮らし」を支えているのだと思います。

福井で職人文化を残しながら
目の前のお客様の暮らしに静かに寄り添っていく。
それがリフォームパンセの仕事の仕方です。

引き戸が軽くなり
開け閉めのストレスがなくなった洗面脱衣所。
工事後から気持ちよく使っていただけると思います。

こうした一つひとつの仕事の先にあるのが
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
私たちはこれからもそのための仕事を
当たり前に続けていきます。


ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
無料お見積もりは今すぐお電話を。