危ない床シートのめくれ。パンセで直せますよ!

12月3日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
見た目より繊細で、気弱で、真面目。
ギャップだらけの親方リフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今日はいつもお付き合いさせて頂いております、
朝日町の高齢者施設様に床を見て欲しいとのことで伺いました。

見切り金物の近くで大きく浮き上がってしまっており、
職員の方からは
「ここだけ接着剤で貼れませんか?」
とご要望をいただきました。

お気持ちはよくわかります。
費用を抑えながら安全にしたい。
施設を支える立場として当然の願いです。

床を触って状態を見ると、
シート自体にクセがついてしまっていて、いったん浮いたものを部分的に押さえ込んでも、
必ず再発してしまう状態でした。

こういうケースでは短期的には直ったように見えても、
またすぐにつまずきの原因になってしまい、
利用される方の安全が守れません。

そこで今回は、
色の切り替え部分で区切って張り替える方法をご提案しました。
この方法なら見た目も自然で、
必要以上にコストをかけずに耐久性もしっかり確保できます。

床シートがめくれる理由はいくつかあります。
長年の使用による接着剤の劣化、
温度や湿度の変化でシートが伸び縮みすること、
車椅子やキャスターの繰り返し荷重で下地が動くこと。

どれもたくさんの方が利用する施設だからこそ起きる自然な劣化です。
しかし大事なのは、「なぜこうなったのか」を見極めて、
「どうすれば再発しないか」まで含めて修繕すること。

パンセは、ただ表面を直すだけではなく、
原因から丁寧に見抜いて工事を組み立てる、職人直営の専門店です。

小さな床のめくれは、見過ごされがちな不具合かもしれません。
でも、その小さな段差につまずくのは、
利用される方の大切な日常です。

今日も安心して歩けること、いつも通りの一日が送れること。
そんな何気ない日常こそ、本当のしあわせを支えていると私たちは思っています。

パンセが大切にしている「いつものくらし。いつものしあわせ。」という言葉には、
派手なリフォームよりも、こうした生活の当たり前を quietly(さりげなく)守るという想いが込められています。

住宅でも施設でも、暮らす人・利用する人が安心して過ごせる空間をつくること。
それがパンセの存在価値であり、職人直営店としての誇りです。

これからも、お客様の「いつも」をそっと支え、
しあわせを積み重ねられるような仕事をしていきます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
無料お見積もりは今すぐお電話を。