風、早めのにパンセへ。
3月4日
風害での修繕もパンセにお任せあれ。
月曜は風が強かった様でお客様から風での破損のご相談がありました。
見に伺うと、

雨樋がなくなっていました。
奥様のお話ではいつの間にか飛んでしまったとのことで
雨が肩湯を浴びる時のようにツーッと一本になって落ちています。
雨樋をつかんでいた金具は

やっぱり壊れていました。
これは金具事交換するしかありません。
反対側の雨樋はどうかと見てみると

金具も雨樋も残っていましたが完全に外れています。
よっぽど風の威力が強かったんですね。
直らないかとちょっとさわってみましたがびくともしませんでした。
私たちは愛情を込めた工事をご提供し、
これからも関わる一人ひとりが幸せな人生を体験し続けてもらおうと
願いながら仕事に取り組ませて頂いております。
日本は災害大国、冬は雪害、春から秋は風害、他にも水害、ひょう害、地震、雷。
まだ他にもありますが
ニュースでよく災害は取り上げられます。
災害後に困らないように保険に入っているのですが
思っていたような保険金が出ないことも多い様です。
保険金はちゃんと出るのか、保険内容を起きる前に確認をして
安心出来るものに入り直ししておきましょう。
修繕は保険会社対応がシッカリ出来る業者に任せるのが一番です。
そうしないと保険金がまともに出ないこともあるのでお気をつけ下さい。
春の足音は少しずつ近づいておりますが、まだまだ寒いです。
お体にはお気をつけ下さい。
今週もがんばります。
ありがとうございます。