5月10日
こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
福井市つくし野のS様のお宅へ伺いました。
今回は、お隣の空地を駐車場として使えるようにしたいというご相談です。

この土地はS様の所有ではないのですが、
持ち主の方から
「ご自身で整えてくれるなら駐車場として使ってもいいよ」
と言っていただいたそうです。
S様はご自宅でご商売をされておられます。
お客様がお越し頂いた時に車を停める場所があると安心ですし、
来られる方も気を遣わずに済みます。
そういったご配慮から今回は2台分の駐車スペースを作りたいとのことでした。
2台分の駐車場として考えると、
目安としては奥行き5m、幅も5mほどあると使いやすくなります。
現地で寸法を確認すると広さとしては十分に確保できそうです。
ただ、
見てすぐに気になったのが道路との高さです。

道路から敷地が20㎝ほど高くなっているため、
そのまま砕石を敷くだけでは車の出入りがしにくくなります。
駐車場として使うためには、ある程度すき取りをして高さを調整する必要があります。
それと、
敷地の中に桝が一つありました。
駐車場にする場合、この桝の高さもそのままでは合いません。
地面の高さに合わせて調整しておかないと車が乗った時に段差になったり、
タイヤが引っかかったりする原因になります。

駐車場工事というと土をならして砕石を敷けばいい、と思われる方も多いかもしれません。
でも実際には車の出入りのしやすさ、水の流れ、道路との高さ、桝の位置などを見ておかないと、
後から使いにくい駐車場になってしまいます。
今回のS様の場合はご自宅のためだけではなく、お客様を迎えるための駐車場です。
停めやすいこと、出やすいこと、そして見た目にもあまり違和感がないこと。
そのあたりを考えながらご提案をまとめていきたいと思います。
駐車場工事もリフォームでは多いご要望。
お客様が安心して車を停められる場所があるだけでご商売をされている方にとっては大きな安心になります。
来られる方が迷わず停められてS様も気兼ねなく迎えられる。
そんな日常の使いやすさを整えることも私たちの大切な仕事です。
リフォームパンセが大切にしている
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
は、家の中だけの話ではありません。
玄関先や駐車場のように毎日人が出入りする場所が整っていること。
お客様を迎える時に余計な心配をしなくていいこと。
そういう小さな安心の積み重ねが暮らしや仕事のしやすさにつながっていくのだと思います。
しっかりと現地の状況を整理してS様に分かりやすいご提案をさせていただきます。






