二世帯しあわせ。和風から洋風への増改築リフォーム!

思い出の我が家がまるで新築です!

どうしてペイントパンセを選んでくれたの?

先代から受け継いだ我が家、母も年を重ねたのでバリアフリーを考える時期になり、私の家族も増えてきて部屋数も足りなくなってきました。新築も考えましたが、母が思い出の我が家を壊すことに抵抗あったのと、私も思い入れがあるので増築をして家をリフレッシュしようと考えました。
増築となると業者選びは吟味が必要です。地元の工務店や大きな店舗を構えるリフォーム店も相談しましたが、選んだのはリフォームパンセさんでした。理由は地元でリフォーム工事を多く手がけており、近くでも工事をしていたのを覚えていたのと、社長さんの人柄がいい意味で営業マンぽくない信頼がおける誠実な方で建築の知識も他を圧倒するほど豊富であったことです。それと家族全員の要望もしっかりと聞いて下さり、リフォームのご提案も何度も何度も足を運んで下さり私たちの気持ちの寄り添ったご提案をして頂いたことに母も妻も私もパンセなら大丈夫だと感じたからです。

施工場所鯖江市神中町
お客様のご要望古い増築部分を壊し、新たに建て増しをしながら家族全員の部屋を作って欲しい。同居の母の事を考えて室内はバリアフリー、母の生活空間をなるべくコンパクトに居住出来るよう考えて欲しい。
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工事前のお宅がこちらです。
増築部分は車庫と部屋があるのですが本宅部分はすべて和室で襖での間仕切りのみで
各自の部屋を作る事が出来なかったとのこと。

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増改築は間取り変更、部屋数の調整、そして家の風格を上げることが大事です。
今回は和風のお宅から洋風のお客様好みのお宅へ変身します。

そして工事開始!解体ってこんな風にするんです。

古い増築部分を解体中。
壊している所って、あんまり真剣に見たことありませんよね。
こんな感じで壊しているんです。

増築部の解体は完了。
この後は手作業で本宅部分の内装、外装を壊していくのです。

内部の解体途中。
手作業で丁寧に丁寧に壊していきます。
お客様の大切なお宅を粗末に扱うことは出来ない、
それは解体でも同じなのです。
だから、骨組みなどは一切傷つかず、またしっかりと支え続けてくれるのです。

工事完成!お客様も私たちも感動のリフォームです。

ご覧ください!洋風の可愛いお宅へ変身しました!

知らない人が見たら新築じゃないの、と思われるほど変わりましたね。
車も3台分しっかりと駐車出来るスペースが確保されています。

思い出のお宅が今の技術でお化粧直し!これからもしあわせな思い出をを作り続けて下さいね。

お客様の声!(施工後の今のお気持ちを教えて)

ありがとうございます。まさしく新築以上の増改築です。思いでの残る材料をワンポイントとして使って頂き、新しいだけでない昔の思い出の残る最新の我が家となりました。
増改築工事は工事中も不安があるのだと知り、それについても社長をはじめ職人さん方がしっかりと進めて頂いたおかげで最後には安心してお任せ出来ました。
定期点検などもしていただけるとのことで、これからもリフォームパンセさんにすべてお任せです。
ありがとうございます。

鯖江市神中町 A様

増改築リフォームをお考えの方は、ぜひ自社職人施工の専門店リフォームパンセをお尋ねください。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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