6月11日
こんにちは。
リフォームパンセ代表親方の漆﨑です。
今日は福井市新保のK様のお宅へ訪問しました。
K様はパンセの古くからのお客様であるS様からのご紹介です。
伺うと、ご夫婦とも本当にお優しい雰囲気の方、S様のお知り合いというのも納得でした。
優しさは、やはりお顔や話し方に出るものですね。
脱衣所に案内して頂き、
「床がフカフカで危ないんです」
とお話を伺いました。
実際に乗ってみると確かに床が沈むような感覚があり、
場所によっては抜けそうなくらいフカフカしています。
毎日使う洗面所ですから、これは不安になりますね。

よく見ると、
入口の一部だけ四角く違う床材が張ってありました。
どうされたのか伺うと新築当時からすぐに床が沈み出したそうです。
地場の有名なハウスメーカーさんで建てられたそうですが、
相談したところ全部の張替えはできないとのことで、
ひどい部分だけ四角く張り替えてもらったとのことでした。
K様はそのことを文句のようにお話しされるのではなく、
「してもらえてありがたかった」と感謝の言葉でお話しされていました。
こういうところにも、お人柄が表れているなと感じました。
今回はK様のご希望に沿って、
洗面台と洗濯機は移動せず、見える範囲の床を張り替える内容で進めていきます。

床の修繕というと、
大きな工事に感じる方もおられるかもしれません。
でも大切なのは今のお困りごとに対して、必要な範囲を見極めることです。
全部を壊して大きく直す方法もありますが、
お客様のご希望やご予算、これからの使い方を考えながら、
無理のない方法を考えることもリフォームでは大切です。
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
という私たちの考え方から見ると、
洗面所の床がフカフカしている状態は毎日少しずつ不安を感じる場所になってしまいます。
朝、顔を洗うとき。
洗濯をするとき。
お風呂に入る前後。
そうした何気ない時間に足元を気にせず安心して使えること。
それが、
暮らしの中の小さなしあわせだと思います。
今回もK様が安心して洗面所を使えるように
必要な範囲をしっかり確認しながら、ていねいに進めていきたいと思います。






