見えないところで差が出る工事。写真では伝わらない職人の当たり前。

12月25日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
塗装が「好き」ではなく「生き方」。
人生を塗り重ねるリフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今日も福井市文京のH様のトイレ工事の実況です♬

H様邸のトイレ工事も
いよいよ仕上げの工程に入りました。

今日はトイレのドア下、
接ぎ木をした部分の塗装からです。
敷居を撤去し床を廊下と同じ高さに合わせたことで
どうしてもドアの下には調整が必要になります。

そこで終わらせず色味や質感を周囲と揃えながら
違和感が出ないよう丁寧に塗装を行っていきます。

ドア枠も同様です。
部分的な補修であっても一本だけ色が違う、
艶が違う、そんな仕上がりはパンセでは良しとしません。

全体を見ながら枠すべてに塗装を施し、
空間として自然にまとまるよう整えていきます。

窓枠については本来であれば交換せずに済んだ部分です。
ですが、
今回のトイレの雰囲気に合う板材が会社に残っていたこともあり
せっかくならと交換、塗装まで行いました。

こうした判断は図面やマニュアルに書いてあるものではありません。
現場を見て仕上がりを想像し
「その方が気持ちいい」
と感じたから行う。
それだけのことです。


塗装というと
「きれいにするための作業」
と思われがちです。

もちろん
それは間違いではありません。
ただ、
私たちはそれだけで終わらせたくありません。

塗装には
素材を守り、長く使える状態を保つ役割があります。
さらに言えば
その素材が本来持っている良さをそっと引き立てる仕事でもあります。
主張し過ぎず、でも確実に支えている。
そんな存在であるべきだと私たちは考えています。

だからこそ見えにくい部分であっても手を抜かず
交換しなくてもいいかもしれない部分にあえて手を入れることもあります。
特別なことをしているつもりはありません。
リフォームパンセでは
これがごく当たり前の仕事の進め方なのです。

一つひとつの作業は小さなものかもしれません。
ですが、
その積み重ねが使いやすさや居心地の良さにつながり
気付けば「なんだか落ち着くな」と感じてもらえる空間になります。

それが、私たちが大切にしている
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
です。

これからもパンセは派手さよりも確かさを大切にしながら
福井の皆さまの暮らしに静かに寄り添うリフォームを続けていきます。


ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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