【福井の浴室リフォーム】ユニットバス解体1日目|壊す工事こそ職人の腕が出ます

12月10日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
犬6匹に鍛えられた、根気と掃除の社長、リフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

福井市文京のH様の浴室工事が始まりました。初日はユニットバスの解体工事です。

こちらの写真は解体前。
本当にキレイにされていますね。工事をする理由はお風呂が寒いから。
昔のユニットバスは、断熱材がなくってプラスチック(FRPですが)1枚で出来ているので
どうしても寒いですし、お湯なども冷めやすいです。
なので、お風呂の工事はやっぱり多いんです。

「解体」と聞くと、壊すだけの作業に思われがちですが、
実はここにその会社の姿勢が一番よく表れます。
お風呂は壊しますが、
周囲の壁、洗面室の床、建具、配管…傷をつけてはいけない場所の方が圧倒的に多い。
だからこそ、
音の出し方、工具の当て方、養生の仕方ひとつひとつに気を配りながら進めていきます。

現場では「壊していい所」と「絶対に守る所」を職人全員が共有しています。
勢い任せに壊すことはしません。

むしろ、壊す工程ほど神経を使う。
それがリフォーム工事だと、私たちは考えています。

この日も現場に入り、解体の進み具合や下地の状態を一つずつ確認しました。
壁の中、床の下は、壊してみないと分からない部分が多い。
ここで判断を誤ると、後々の工事の質に影響します。

「社長が現場を見る会社」は、今の時代それほど珍しくないかもしれません。
でも、私の場合は管理というより、もっと根っこの部分にあります。

私は子どもの頃から、現場の空気の中で育ちました。
父が工事をしている姿を見て、
「人に喜んでもらう仕事って、こういうことなんだ」と自然に刷り込まれてきたように思います。
だから今でも、図面の上だけで判断するより、現場で感じることを大切にしています。

資格も、自己満足のためではありません。
お客様に「この人に任せて大丈夫」と思ってもらうため。
そして、現場で起きる細かな判断を、自分の責任で下すために取得してきました。

解体中に見えてくる構造や納まりは、その家が歩んできた時間そのものです。
そこを読み取りながら、「この先、どうすればもっと安心して使ってもらえるか」を考える。
それが私の現場での役割です。

リフォームは、完成した姿だけが評価されがちですが、
実はその前段階、見えなくなる部分にこそ、会社の本質が出ます。

丁寧に壊す。
無駄に傷つけない。
次の工程がやりやすいように整える。

そんな当たり前を、当たり前に積み重ねる。
派手さはありませんが、見ていて飽きない仕事だと、私は思っています。

これからH様の浴室は、少しずつ新しい姿へと変わっていきます。
その土台をつくる最初の一日。
今日もまた、「いつもの仕事」を大切に進めました。

特別なことはしていません。
ただ、毎日の暮らしが少し安心になり、少し心地よくなるように。

それが私たちリフォームパンセの考える
「いつものくらし。いつものしあわせ。」ですね😁

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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