4月16日
こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
仕事を増やす事よりも、仕事の質を落とさないことを大事にしている
リフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今週木曜日もお休みをいただき、妻と文殊山へ登ってきました。
先週も登っておりますので今回で2回目です。
少しは慣れたかな、と思っていたのですが…やはり山はそんなに甘くありませんね。
朝7時に到着すると、駐車場には車が2~3台ほど。
まだ人も少なく、妻は少し不安そうでしたが、すでに登っておられる方の姿もありましたので、私たちも出発しました。
この日は霧が濃く、山の中はとても静か。
葉っぱから落ちる水滴が、まるで雨のようにポタポタと落ちてきます。
空気もひんやりとしていて、ゆっくりと歩きながら進みます。

8時過ぎには山頂へ到着。
霧の向こうに広がる景色は本当に綺麗で、しばらく言葉が出ませんでした。
普段はどうしても仕事のことを考えてしまいますが、
こうして自然の中に身を置くと不思議と頭の中が整理されていく感じがします。
忙しさの中にいると、目の前のことだけで精一杯になりがちですが
少し離れて全体を眺めてみると、また違った見え方をするものですね。

山の景色は特別なものですが求めているのは特別な毎日ではなく、
安心して過ごせる普段の暮らしなのだと思います。
毎日が大きく変わる必要はなく、
朝起きて、仕事をして、家に帰る。
そんな当たり前の繰り返しが、穏やかに続いていくこと。
その積み重ねが
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
なのだと、改めて感じました。
帰りの時間帯には多くの方が登に来られて
すれ違いでのご挨拶をしながら自分の心がこんな所でも洗われる気がしていました。
また時間をつくって登ってみようと思います。






