外壁の汚れの原因、2つのポイント。

11月27日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
職人直営に誇りを持っているのに、
外壁を塗る前に、お客様の“不安”を塗り替えたいリフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今日は下馬のY様宅に外壁のご相談で伺いました。


築20年ほどのお宅ですが、調査をしてみてまず驚いたのは、
さすが一条工務店さんの建物だということ。

構造のつくりがとても丁寧で、外壁の表面こそ汚れてきているものの、
建物の傷みはほとんど見つかりませんでした。
これは長い目で見ても、とても良い状態です。

外壁が汚れてきた主な理由は2つあります。

ひとつは立地。堤防沿いという環境のため、
北側と西側は日が当たりにくく湿気がこもりやすい。
湿気と日当たりの条件が重なると、どうしても藻やカビがつきやすくなります。

もうひとつは外壁の仕上げが「リシン吹付」であること。
表面に細かい凸凹があるため埃が溜まりやすく、
その埃に湿気が加わると汚れが一気に表に出やすくなります。
触ってみると手に粉がつく状態で、ちょうど塗り替え時期のサインでもありました。

とはいえ、外壁材自体に割れや浮きなどの重大な劣化はありません。
この状態なら、上張り(重ね張り)までは必要なく、塗装で十分に長持ちさせることができます。
もちろん必要以上の工事を勧めないのが、私たち職人直営店のこだわりです。
パンセはその家に本当に必要な工事だけを見極め、
お客様の負担を減らしつつ、長く安心できる方法をご提案しています。

福井にも多くの外壁専門店がたくさんあります。
それぞれに良さがありますが、
パンセが大切にしているのは「見えない工程こそ丁寧に仕上げる」という姿勢です。
外壁塗装は塗料よりも下地処理でほとんどが決まると言われるほど、
職人の技術が仕上がりに直結します。

私たちは外注に任せず、自社の職人が責任を持って施工する体制を貫いてきました。
地域で生きる工事店として、10年後も20年後もY様の家を守り続けるためです。

Y様、どうぞご安心ください。
汚れの原因ははっきりしていますし、それを解決するための最適な塗装プランも見えています。
立地特性に合わせた下処理、汚れが付きにくい塗料選び、
そして長く持たせるための塗装方法まで、丁寧にご提案いたします。

これからも福井の家をひとつずつ守る気持ちで工事に向き合っていきます。
Y様のお宅が再び明るく、美しく生まれ変わるよう、責任を持って施工いたしますので、
どうぞお任せください。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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