エコキュートのお湯が溜まらない原因は氷でした。

1月10日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
家族の幸せを守りたいのに、
休みの日も現場に行ってしまう不器用な親方リフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今日は福井市みのりのE様のお宅に伺いました。
「エコキュートのお湯が溜まらないんです」とお電話をいただいたので
すぐに見に伺ったんです。

まず外からエコキュートを確認しましたが
異音がするわけでもなく見た目に大きな破損もありません。
室内に入り、リモコンを見ると「沸きあげ中」の表示。
それなのにタンクにはお湯が溜まっていない状態でした。

エラー表示は出ていませんが
経験上「これはおかしいな」と感じます。

E様から
「三菱に相談したら、もう修理部品が無いって言われたんです」
とのお話。

確認すると、このエコキュートは生産中止から10年以上経過しており
部品供給が終了していました。
この時点で修理という選択肢はほぼ無い状況です。

それでも、
もう一度外をよく見てみることにしました。

すると、
エアコンの室外機のようなヒートポンプユニットの周りに
氷がびっしりと付着しています。
ここでピンときました。

エコキュートは
このヒートポンプで空気の熱を取り込み、お湯を沸かします。
ところが氷が付着すると熱交換ができずに
結果としてお湯が作れなくなることがあります。

「もしかしたら氷を取れば一時的に回復するかも」
そう考えて周囲の氷をすべて取り除きました。

E様には
「今晩もう一度様子を見てください。
 もしこれでダメなら、交換になります。
 ご提案だけはすぐにお届けしますね」
とお伝えして、その日は一度帰りました。

その日の夜、E様から再度お電話があり
「やっぱりお湯が溜まりませんでした」とのこと。

ここまで確認できれば判断は明確です。
エコキュートの交換を急ぎで行うことになりました。

エコキュートの「お湯が溜まらない」という症状は、
本体故障、ヒートポンプの不具合、冬場の凍結など
原因がいくつも考えられます。

大切なのは、
いきなり交換を勧めることではなく、
今できることを一つずつ確認すること。

そうすることで、
「まだ使えるのか」
「本当に交換が必要なのか」
お客様ご自身も納得した判断ができます。

私たちリフォームパンセが大切にしているのは
目先の工事ではありません。

お湯が使えない不安、
冬場にお風呂に入れない不便さ、
そういった毎日の小さな困りごとを一つずつ解消していくこと。

それが積み重なって
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
につながっていくと考えています。

これからも、
「まず見てほしい」
「まず聞いてほしい」
そう思っていただける存在であり続けるように準備を整えて参ります。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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