なぜ一日待つの?クロス工事で仕上がりを左右する下地の話。

12月28日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
 工事は段取り8割。心の段取りは毎朝やり直し。
人間修行中のリフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今日も福井市文京のH様、クロス工事の実況です♪

昨日は色の切り替わる部分のクロスをあえて貼りませんでした。
理由は一つ。
パテが完全に乾いていなかったからです。

クロス工事というと
「貼る作業」が主役だと思われがちですが
実は仕上がりを左右するのはその前の下地づくりです。

特に窓まわりや角の部分は
少しの甘さが影となって残りやすい場所。
パテが乾ききらないまま研磨すると
後から痩せたり角が丸くなったりしてしまいます。

見た目はすぐに分からなくても
時間が経つと「なんとなく気になる」原因になる。

だからパンセでは完全に乾くのを待ってから
研磨し、
下地を整え、
クロスを貼っています。

「そこまでしなくても…」
そう思われるかもしれません。

でも、毎日使う場所だからこそ
あとから気にならないことが大切だと考えています。

クロス工事が終わり、照明器具を取り付けると
空間が一気に明るくなりました。


特別なことをしたわけではありませんが
きちんとした手順を踏んだ分
空気がすっと整ったように感じます。

クロス張替えや内装リフォームを考えられるとき
「仕上がりは大丈夫かな」
「すぐに浮いたりしないかな」
そんな不安を持たれる方は少なくありません。

だからこそ私たちは
見えなくなる工程ほど丁寧に。
当たり前のことを当たり前に積み重ねています。

それが結果として
長く気持ちよく使える空間につながると信じているからです。

今日もひとつ
いつものくらしが
いつものしあわせでありますように。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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