4月17日
こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
お客様が住まわれる家だからこそ、ご家族全員のことを考えて話をすすめる
リフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。
福井市江端のT様宅へ集金に伺いました。
1月の雪で破損してしまったテラス屋根のポリカーボネート板の交換工事が完了したためです。
今年の雪は重たかったですね。
テラス屋根のポリカ板も雪の重みによって割れてしまうケースが多く、今回もそのひとつでした。

写真の一番奧のポリカ板が割れていますね。
この部分を取替えしています。

こんな感じでキレイに元通りになりました。
ただ、
私たちの仕事は「割れたところだけを直して終わり」ではありません。
職人は交換作業の際に、他の部分も必ず確認しています。
まだ割れていない場所でも、固定部分のゆるみや歪みがないか、これから傷みの原因になりそうな箇所がないかを見て、出来る範囲で調整を行っています。

写真の様に割れている部分は交換で直りますが、
その周囲も相当な負担が来ているはずなんです。
こちらも状態を確認していき、次の問題が起きないようにできる限りのことをしています。

テラス屋根に使われているポリカーボネートはとても丈夫な材料です。
昔の波板に比べると割れにくく耐久性も高い材料ですが
それでも年月が経てば少しずつ劣化していきます。
一般的には10年~15年前後くらいから表面の劣化が始まり、
紫外線の影響で硬くなり、衝撃や雪の重みで割れやすくなっていきます。
普段は気にならない部分ですが
台風や積雪の時に傷みが表に出てくることが多いです。
テラス屋根は洗濯物を干したり、雨や雪を防いでくれたりと、普段の生活を支えてくれている場所。
壊れて初めて「助けられていたんだな」と感じることも多い部分です。
こうした一つひとつの修理や点検の積み重ねが
安心して暮らせる住まいにつながっていきます。
特別なことではなく普段通りに使えること。
それが続いていくこと。
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
今回もその一部を整えるお手伝いをさせて頂きました。






