12月22日
こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
福井で生まれ、福井を塗り重ね、福井を守る男、リフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。
今日も福井市文京のH様宅の浴室工事の実況をさせていただきます♪

今日は壁の木工事。
石膏ボード張りの工程です。
この工程も完成すると見えなくなってしまう部分。
だからこそ
お客様が一番不安を感じやすいところだと思っています。
壁はただボードを張ればいい、というものではありません。
少しの歪みでも、その先に取り付ける浴室の枠や建具に影響が出てしまいます。

そこで今回、
レーザーを使い、縦・横の通りを一つひとつ確認しながら作業を進めています。
「浴室の入口枠が斜めにならないか。」
「壁にねじれや膨らみが出ていないか。」
レーザーを当て
数ミリ単位で確認し
調整しながらボードを張っていきます。
正直なところ、
完成後には分かりません。
「レーザーで見ながら張ってありますよ」と言われても、
お客様からすれば
「そうなんですね」
と信じるしかない部分だと思います。

リフォーム工事は完成品を手に取って比べられる買い物ではありません。
工事中の仕事は見えにくく、職人の手の内は分かりづらい。
だからこそ、
こうした工程をきちんとお伝えすることも、
私たちの大切な仕事だと考えています。
もし壁が歪んだまま仕上がれば
後々ドアの建付けが悪くなったり
クロスに無理がかかったりします。
「今はきれいだけど、なんだか違和感がある」
そんな小さな不満が暮らしの中では積み重なっていくものです。
私たちは目立つ仕上がりよりも
その先の使い心地や安心を大事にしたい。
だから時間をかけ
レーザーを当てて何度も確認しながら作業を進めます。
洗面脱衣所は毎日使う場所です。
何も気にせず使えること
違和感を感じずに過ごせること。
それが当たり前であることが
一番の満足だと思っています。

早く仕上げることよりも
長く安心して使っていただくことを優先する。
その積み重ねが
住まい全体の安心につながっていく。
私たちが手間を惜しまないのは、
工事のためではなく、暮らしのため。
そんな思いで向き合っているのが、
リフォームパンセの
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
なんですよ♡






